自然科学部活動日誌
さいたま水族館 見学・解説会に行ってきました 2025.6.8
2025年6月8日(日)に羽生にある「さいたま水族館」に見学に行ってきました。
さいたま水族館は埼玉県立の施設ですが、全国的にも珍しい淡水魚・淡水生物に特化した水族館です。元々はこの周辺は大湿地帯であり、国の天然記念物である「ムジナモ」の自生地でもあります。この地域をはじめ埼玉は鯉・金魚の産地でもあります。このようなことから、この地に淡水に特化した水族館が設置されました。ムジナモの栽培・展示をはじめ県の魚「ムサシトミヨ」も飼育・展示しています。
大きくはない水族館ですが、かなりニッチな施設です。周辺は自然が多く残され公園もあり、とても素敵なエリアです。
施設見学は通常の展示エリアには一切触れず(部員たちは見学会後に自分たちで展示を見て回りました)、敢えてバックヤードや一般客が立ち入れないエリアでの施設見学と解説をしていただけました。施設課普及係の職員の方が、計画から当日の解説までご担当いただきましたが、とても丁寧に解りやすく親しみやすく解説いただき感謝しています。見学で回る中で、でき得る限り部員たちに触れさせていただき、途中途中でも質問にお答えいただきました。最後にレクチャールームに移動して40分間ほど部員からの質問に解説対応していただきました。
現在の水族館・動物園などは見世物ためだけではなく研究施設としての要素も大きいです。そのような最先端の研究者・職員に触れ、施設を見学させていただけたことは、部員たちにとって大きな経験と刺激になりました。今後の進路決定についても参考になればと思います。
【自然科学部】野外生物採集に行ってきました
今年度の部員登録が終了した結果、1年生4人、2年生7人、3年生3人の体制となりました。
4月26日(土) に新入部員歓迎を兼ねて、梅林公園付近の元荒川に生物採集(釣り)と生物観察に行ってきました。オナモミ(引っ付きむし)があったり、大きな鯉が泳いでいたりしましたが、釣果は残念な結果でした。
西高には自然科学部が管理している水槽が6つあり、エサやり・そうじなどの飼育管理も活動の1つです。