日誌

サッカー部の日々を発信します!!

【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第8節を振り返って

対 浦和レッズⅡ 0-5(0-3)(0-2)

 

R3.7.2追記赤字

 

総体県予選・浦和東戦同様に大量失点を喫してしまいました。

今までU-18、関東、総体と試合を重ねてきた感想に審判に関することがあります。

以前審判関係について

「上手い下手があっても1試合通せば5分5分であり、1部分を切り取って審判の所為にしてはいけない」

と書いたと思いますがこれには以下の前提が必要です。

「選手の為に、一生懸命やっている」

 

小学校から社会人までの選手活動と共に審判資格の2級を取得し(現在は返上しました)、選手と審判活動を、選手活動をやめた後は大会運営の立場から審判に携わってきましたが

「選手のレベル、能力に応じたレフェリング」が必要だと思っています。

 

審判を少しでも勉強していれば「ゲームコントロールとスムースランニング」は常識だと思います。

反則があっても、反則されたチーム・選手に不利益があれば取らない。反則が故意・意図的かどうか(現在は怪我防止の観点から結果を重視する傾向)が大事で、単に手に当たったからハンドリングではない。ということです(ただし、「未必の故意」を勘案しなければいけません)。

後、重要な点は「笛のタイミング」です。

上手い審判はプレーに悪影響を与えず、存在を感じません。プレーに集中しやすく、切り替えもしやすいので、選手の能力を引き出します。下手な審判は反則が起こってから笛を吹くのでタイミングが遅く、プレーに関与してくるのでストレスになるのです。

 

「選手のレベル、能力」と書きましたが、

プレー中に「反則されてはいけない(させてはいけない)」場面があります。

相手の厳しく・激しいプレーを受けきれず(レベル差がある為)「反則に見える・感じてしまう」ことがあります。

反則なのか?レベルのミスマッチ、力の差なのかを正しくジャッジできるかどうかが審判の楽しさ、醍醐味だと私は思うのですが、、、

選手として、チャンスにファウルをされてしまう、ピンチにファウルをしてしまうのであればこの部分のプレーや判断に甘さがあるのだと思います。

 

ファウルをされてすぐにプレーを止める選手がいますが、もったいないと思います。

なぜなら、プレーを続けるとチャンスになるからです。ここを分かっているかどうかはとても大きいのですが、、、

ここが分かってくると「ずるい・汚い、卑怯など」ファウルの質が観えてきます。ある程度プレーしていれば感覚で分かっていると思いますが、ここを理解できていないと活用出来ないと思います。ファウルに「ありがとう」と言えるぐらいになって欲しいと思います。

 (例えば、相手が苦しいからファウルをしてしまったのか?5分5分のプレーの結果ファウルになったのか?これらを判断してプレー選択できれば効率的に試合を進められると思います)

稀にファウルに頼ってプレー(意図的に反則をする)する選手を観ますが、そんな選手は伸びません。しかし、しかたのない、懸命にプレーするから起こるファウルはあるのです。

状況・相手の能力に応じたプレーからファウルを予測・誘うこともサッカーの試合の一部なのです。

選手としては、審判がプレーの質を観て反則を「採っている」のか?質が観えないから「採れない」のか、表面的な結果で「取ってしまった」のかを見極めてプレーできると素晴らしいと思います。

繰り返しますが、自チーム・相手、主審・線審を含めて試合が行われていること(大会運営も)を考えてプレーすべきです。

 

真摯且つ真面目に、プレーヤーズファーストで審判活動に携わっている方は沢山いらっしゃると思います。しかし、割り当てられたから仕方なく審判をやっているチーム関係者も残念ながらいるような気がしています。単純に失礼ですし、自分自身やチーム・選手を貶めていることに気付くことを願っています。

 

ずるい、汚いことはやってはいけません。

しかし、結果から逆算して、ファウルをしない、ファウルを受けない、又は効果的にファウルをさせる、誘うプレーは必要です(まともな審判なら試合開始後、数プレーで判定基準を明確に提示します。それを理解しプレーに生かせるかが勝敗の大切な要素になるのです)。

 

良い意味で素直で良い子達です。相手チームだけでなく、審判を含めて試合をタフに闘えるようになってもらいたいと思います。

 

総体予選の浦和東、今回の浦和レッズⅡ戦共に、判定への順応・切り替えは出来ていたと思いますが失点に繋がってしまいました。

 

今回のレッズⅡはJ下部であり、選手個々の質は高かったと思います。

1・4点目はゴールニア角に見事に決められたのですが、狙い・技術の点でS2レベルでは無かったと思います。特に1点目に関しては1・2を決められ、角度のないところから決められました。

選手は正直面くらったと思います。

1・2は相手とのレベルを図る目安になると考えていますが、綺麗に決められての失点、不利な試合になる予想が悪く当たってしまいました。

 

レッズⅡは前日のプレミアにフル出場していない16番目以降の選手が出場していたようです。後半はメンバー交代もあり、飲水までほぼハーフコートゲームで押し込みました。が、飲水後に2失点、飲水でボードを使い選手に指示をだすのはマナー違反と思いますが、そこまでのプレーが出来ていた証左であったと思います。

飲水後にサイドの選手がオフのランを仕掛けてきました。このランで流れを変えられてしまったのですがこのことを教訓にして貰いたいと思います。

話が前後しますが、前半は相手のプレーに対してリアクションで戻りながらのディフェンスになってしまいました。HTに注意・確認し、後半の入りは良かっと思いますが、前述した飲水後のランで流れを戻されて失点、5点目もサッカー感の違いが表れた場面でした。フォアサイドの背後を取られて失点、ニア・オープンサイドへの準備・対応は出来ていたと思いますが、、、

オンで通用した部分があっても、攻守の入れ替わる試合ができても、ちょっとした差の積み重ねがこの得点差になってしまった事実を理解できるかどうかが今後の分かれ道になると思います。

 

前回の浦和東戦とは違う意味で、「勝負の神は細部に宿る」の言葉を噛み締めて欲しいと思います。

総体予選からシュートの改善・成長を感じています。残念ながら得点できませんでしたが、S2の他のチームなら2~3点は取れたと思います。一つ壁を越えられるように頑張って欲しいと願っています。

 

次節の本庄早稲田戦で勝てるように頑張りたいと思います。

会場の立教新座高校、レッズⅡの選手・スタッフに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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【サッカー部】令和3年度 総体予選3回戦 対 浦和東 1-5(0-1)(1-4)

残念ながら表題の結果となりました。

勝ちは選手、負けは監督の責任です。改めて肝に銘じこの後のS2L・選手権に向けて頑張りたいと思います。

 

昨日の試合は立ち上がり1分、アーク近辺でFKを取られて直接決められてしまいました。このFKはキッカーを褒めるべきで気にする必要はないと思っていました(私の世代はスミイチと言っていました。早すぎる点は意外に取った方が負けるのですが、、、ごめんなさい)。

案の定、ボール支配率を上回りチャンスも多数作ることが出来ました。

しかし、結果は上記の通りです。

 

ポイントを整理したいと思いますが、良かった点から確認したいと思います。

l  1失点目時のファウルの判定にボケなかった。

Ø  下記のフェアに通じるが「審判の笛」によく対応していた。

l  フェアに闘えた。

Ø  今回はこちらの「たたかう」が適していると感じる。連戦や立ち上がりのアクシデントにも関わらず、集中力の高い気持ちのこもったプレーをし続けてくれました。

l  焦って自滅せず(4・5失点目は除く)やり切れた。

Ø  1点返した後のアクシデントから4点目を失いました。時間・タイミングを考えると5点目を責めるのは酷だと感じる。高い集中力で頑張っていたからこそ大きすぎるダメージだったと思います。

 

関東予選までは集中力や気持ちの部分にムラを感じていましたが、今回の総体予選はこの部分に改善・成長を見せてくれたと思います。

同じように見えるミスでも凡ミスと気持ちを込めた・頑張ったからこそのミスは意味・価値が違うのです。

と同時に「成長」すれば「レベルの向上」があり、「レベルの向上」があれば、「凡ミス」の内容・意味も変わるのです。

 

この大会ではシュートが良くなったと思います。ただゴール方向に打つシュートではなく、意図・狙いのあるシュートが増えたと思っています。

後、関東予選頃まで課題としていた内容のほとんどは自分達に原因・要因があったと思います。今回、「戦えた」ではなく「闘えた」としたのはここに違いを感じたからなのです。

だからこそ「悔しい」、「上手さ」では上回ったと思います。

しかし、だからこそ、

l  「勝負の神は細部に宿る」この言葉に重みを感じます。

l  ちょっとした、些細な部分の積み重ね、こだわり、相手のスキ・ミスを突く、

l  ワンチャンスを掴めるか?取りこぼすか?

ここの感じ方、使い方がスコアの差になってしまったように感じます。

一言でいうと「勝負強さ」ここに差があったのだと思います。

 

結局、浦和東にはやられてしまいましたが、越谷西も「本当に強くなった」と思います。

1-5のスコアで負けたチームの監督が書くことではありませんね、申し訳ありません。

 

関東予選と総体予選のベスト16は結果的に同じですが全く別のチームに成長したと思います。

こんなことを書いても選手達は分からない、実感できないかもしれませんが本当にそう思います。

今後は、色々なチームに警戒・マークされる立場になるでしょう。

本当の勝負はこれからです。

マークされ、研究されて勝てなくなるのか?更に成長・克服し、

もう一度選手権ベスト16以上の結果をだせるのか?

4・5点目の失点が選手権でなく、今でよかったと思います。

 

浦和東高校の次戦での健闘を祈念すると共に、正智深谷高校、埼玉工業大学の関係者の皆様に感謝いたします。

また、会場に来れずも応援し続けてくれる保護者の皆様、OB・関係者の皆様、会場に来てくれた3年生、リザーブ、マネージャー等、多くの越谷西高校サッカー部を支え応援してくれる皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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【サッカー部】令和3年度 学校総体兼全国高校総体埼玉県予選

ベスト16!!で今大会終了、、、

 

越谷西 1-5 浦和東

 

試合直前から小雨が降り始め、蒸し暑さが増す中でのキックオフとなりました。

開始直後に相手にFKを与えてしまい、直接ゴールネットに。。。

流れの中で崩された失点ではなかったため、その後は選手も気持ちを切り替えて試合に臨むことができていました。

お互いに決め手に欠ける試合のまま前半を0-1で折り返し、ハーフタイムでは改めてやるべきことの共有を行いました。

しかし、後半もセットプレーから2失点。相手の「強さ」を実感しました。それでも、選手はあきらめずに、コーナーキックから1点を返します!!勢いに乗って、というところで自分たちのミスから1失点し、雰囲気をリセットできないままさらに1失点、、、1ー5のまま試合終了のホイッスルが鳴りました。

 

今後は自分たちの課題にしっかりと目を向け、トレーニングを行っていきます。リーグ戦、夏休みとまだまだ成長できる機会はあります。他部活の多くが、夏のインターハイが3年生にとって最後の大会になります。しかし、サッカー部には選手権があります!!その選手権に向けて改めて準備をしていきます!!

 

浦和東高校さん、ありがとうございました!!次も勝ち進んでください!

無観客試合が続き、毎回会場に足を運んでいただける多くの保護者の皆様、OB・OG、中学生、地域の皆様に「越谷西高校サッカー部」の試合をお見せすることができず、申し訳ございません。

この場をお借りして、新型コロナウイルスの犠牲者の皆様に哀悼の意を表します。また、新型コロナウイル対策、対応に携わるすべての皆様に感謝しつつ、早期に収束すること部員、顧問一同を願っております。

 

引き続き、越谷西高校サッカー部への熱い応援をお願いいたします!!
 

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【サッカー部】令和3年度 総体予選2回戦 対 深谷第一 2-0(2-0)(0-0)

本日(6/12)なんとか勝つことができました。

明日は現在S2BL首位の浦和東との対戦となります。挑戦者として頑張りたいと思います。

越谷西の選手達は何度も言うように個々の力はあると思います。そして、この総体県予選は新人戦(2)、S2L(2)、関東予選(2)、S2L(2)と計8試合を経験して臨むことができました。

総体の1・2回戦は支部予選を突破したチームとの対戦だった為、これらの経験がアドバンテージになったと思います。

想像するに、新人戦や関東予選のままだったら勝ち切れていたか不安を感じます。

悪く書いている様ですが逆です。間違いなく成長しています。今日の前後半はポスト直撃、飲水後も攻撃的に入るなど大事なポイントを押さえた試合ができたと思います。特に1点目のクロスからのヘディングシュートは美しかった。4月以降、現時点No1ゴールだと思います(この学年で最も美しい点は昨年度の紅白戦でありました。たしか、縦パスから落とし、右サイドに展開してアーリークロスからワンタッチフィニッシュと素晴らしい形だったと思います。今のところこの点を上回る点はありません)。

 

個人的な理想はワンタッチパス3本(縦パス含む)です。

AがBとダブルパスで1本、更にワンタッチでCへ2本と考えるとまぐれ・偶然の2本は有得ますが、3本は技術や狙いの共有が無ければ成立しないと思います。コンビネーションから3人目などグループで効果的な形になる時の多くは、2タッチアンダーでプレーしていないでしょうか?

ベスト16~8クラスのチームの多くは1対1次第、2人の関係でプレーしているように思います。3人目のクオリティが低く、リアクションのためにランの使い方に各チームの特徴が表れているように思います。

 

今日は特にランの部分で課題が見えたのではないでしょうか?

後、意識が高い事が裏目に出ていた様にも感じます。2点までは単純にゴールを目指すプレーでベクトルが一致していたが、3点目は良いプレー、良い形で取ろうとしたが故に取り切れなかった(もちろん深谷第一が素晴らしいプレーをした事もあります)のではないかと思います。

関東予選までの入りの悪さはネガティブな感じがしましたが、今日は前向き、ポジティブな感じを受けました。

 

レベルが上がると、泥くさいプレーや点で勝負が決まります。

先程の1タッチ3本と矛盾しますが、如何にシンプルに出来るかです。パスを回せるチームが蹴るから効果があるのです。要所を回せなかったらボールを失うだけです。

私が高校の時、白鳥は優雅に泳いでいる様だが水面下では激しく足を動かし続けている。1試合走り続けろ!と言われたことを思い出します。

パスを繋ぐには人が動かなければいけません。足が止まっていたら餌食になるだけです。

連戦だからこそ運動量を意識し、頑張りどころを逃さず、ワンプレーで勝負が決する、切り替え・集中力が最後まで問われ続ける、痺れる試合を経験できるのではないか?

経験して次に繋げて欲しいと願います。

 

トーナメントでは、いくら良いサッカーをしても勝たなければ次はありません。

トーナメント、且つ連戦と割り切り、反省は反省として、良い部分を大切に気持ちを切り替え

仲間と共にベスト8を目指して頑張りましょう。

 

最後に、深谷第一高校、会場校の立教新座高校の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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【サッカー部】令和3年度 学校総体兼全国高校総体埼玉県予選

ベスト16!!

 

越谷西 2-0 深谷第一

 

3回戦

6/13(日)

越谷西 ー 浦和東

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時間と場所は非公開となっております。ご理解賜わりますよう、宜しくお願いいたします。

 

徐々に暑さも厳しくなり、活動時間・日数に制限もある中、できる限りの準備をしてきました。

開始15分までに2得点を挙げることができました。

 

しかし、その後3点目が遠く、前半を2-0で折り返します。

後半は相手のラインが高く、オフサイドに何度もかかったりしつつ、決定機も何度か訪れましたが、やはり3点目が遠いまま、試合終了、、、

改善点が目立つ試合となりましたが、「勝利」はもぎ取りました。選手の中でも不完全さが残る試合ですが、先週と異なり明日すぐに試合です。

ポジティブな部分に目を向け、気持ちをいかに切り替えて戦えるかが勝負です!!

 

深谷第一高校さん、ありがとうございました!!

無観客試合が続き、毎回会場に足を運んでいただける多くの保護者の皆様、OB・OG、中学生、地域の皆様に「越谷西高校サッカー部」の試合をお見せすることができず、申し訳ございません。

この場をお借りして、新型コロナウイルスの犠牲者の皆様に哀悼の意を表します。また、新型コロナウイル対策、対応に携わるすべての皆様に感謝しつつ、早期に収束すること部員、顧問一同を願っております。

 

引き続き、越谷西高校サッカー部への熱い応援をお願いいたします!!

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【サッカー部】いよいよ明日!ベスト16をかけた戦い!!

いよいよ、明日は学校総体埼玉県予選ベスト16をかけた戦いです!

本校は今週3者面談週間ということもあり、午前授業後に練習を行っています。たまたまではありますが、暑い時間帯にトレーニングを行えていることはこれからの時期にはありがたいことかもしれません。

活動時間や日数にも制限がかかりながらの練習のため、熱中症対策はもちろんのこと、質にもこだわって最後の調整を行っています!!

 

まだまだ無観客試合が継続されているため、直接試合をお見せすることができないことが残念ですが、ぜひ応援を宜しくお願いいたします!!

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【サッカー部】令和3年度 総体予選1回戦 対 狭山ヶ丘 3-1(2-0)(1-1)

注:6/9最後に追記しました。

顧問の広瀬です。

6月6日(日)、とうとう(やっと)総体県予選が始まりました。

昨年は関東大会もそうでしたが、コロナの為に中止となり2年ぶりの開催です。

前回までユースリーグなどの試合の振返りと共に思っていることを好き勝手に書いてきましたが、他チームもコロナによる部活動制限で本当に苦労しているようです。

中でもユースリーグは協会主催で公式戦(高体連主催大会が公式戦)ではなく、正式には練習試合扱いの為、禁止に該当し延期が多くなっています(今までは公式戦扱いとして配慮してもらえましたが県立高校は厳しくなりました)。


施行期間Ⅰ

期 間   6月1日(火曜日)から6月6日(日曜日)
活動日数  土日も含め週3日以内

      土日はどちらか1日
活動時間  平日90分程度

      土日120分程度
練習試合等 禁止


施行期間Ⅱ

期 間   6月7日(月曜日)から6月13日(日曜日)
活動日数  土日も含め週4日以内

      土日はどちらか1日
活動時間  平日90分程度

      土日120分程度
練習試合等 禁止


施行期間Ⅲ

期 間   6月14日(月曜日)から6月20日(日曜日)
活動日数  土日も含め週5日以内

      土日はどちらか1日
活動時間  平日90分程度

      土日120分程度
練習試合等 禁止


公式戦2週間前以外、6月20日までは上記のルールが基本です。

 

越谷西高校は総体県予選に出場中なので制限が緩和されていますが、県立高校のほとんどのチームは上記のルールの範囲内での活動となっています。

 

本番・公式戦の経験はチーム・選手の成長にプラス作用をもたらします。

ただし、練習や練習試合を通した取り組みがあってこそです。

レベルの低いチーム・選手の場合「公式戦前に限って朝練・自主練をする」という行動が見られます。本番で頑張ろうという気持ちは良いことだと思いますが、頑張り方が間違っています。

本番で「自分の力」を出す。簡単ではありません。

だからこそ私は「自分の力≠実力」と考えています。「実力」とはどんな時、どんな状態でも発揮できる力、「苦しい時・辛い時」に問われる力だと思うからです。

後、サッカーは仲間と助け・支え合い、戦うチームスポーツです。この相互作用(味方だけでなく、相手によるものも)が相乗効果をもたらし、「自分の力」を引き上げ、「実力」を高める好循環をもたらすのです(ここを間違うと相互作用はマイナスに働きます)。

 

言葉の使い方として適切かどうかは分かりませんが、能力・潜在力は高いが育たない・発揮出来ない、自覚していない人が残念ながら数多くいます。

教員・指導者としてはこの「自分の力」を「育てる・伸ばす」ことと「発揮出来るようにする」ことは分けて指導すべきだと思っています。過去の反省から痛感しているポイントです。

先のレベルの低いということに当てはめて考えると、後者についてマイナスであることを理解できるかどうかが大切なのです。

越谷西の選手達はここで言う「自分の力」は高いと思います。組合せもありますが関東予選ベスト16はフロックではありません。ひいき目かもしれませんがベスト8以上の力を持っていると思います。

しかし、ベスト16~8クラス(埼玉の中で30チーム程と思います)ということであって、結果に繋げることが簡単でないことは言うまでもありません。

 

上記については「育成」と「強化」、どちらの立場・観点で考えるかで評価が変わると思います。考え続けているのですが、未だ五里霧中・七転八倒といったところです。

 

 

前置きが長くすみません。

新人戦・関東予選の初戦はかなり苦しみました。上記で言う「自分の力」が相手を上回っていたので、何とか勝抜けましたが、危うさを感じる試合でした「実力・チーム力」が不足していたからだと思います。

前回まで、書いてきたほとんどはここでいう「実力を高める」為の観点です。

何故なら、越谷西は「個々(自分)の力」も人間性も高く、ほんの少し整えるだけで「相互作用から相乗効果」を発揮できる人達だと思うからです。

 

では試合はどうだったでしょうか?入りは今までで上位だったと思います。個の力関係を考えると1番良かったかもしれません。また、後述しますが交代選手が機能したことにもチーム・選手の成長を感じることができ、次戦に繋がる試合に出来たと思っています。

 

前半はほぼボールを支配し、相手のミスを突き14分、38分と良い時間帯に得点することが出来ました。ただ、崩した点でない事、局面を個で対応しグループを形成できずに間延びしていたことが気になりハーフタイムで修正を促しました。

後半、中盤で要注意だと思っていた相手選手がポジションを前に変えてきました。前半は守備的だったことでチーム全体に推進力が欠けていたのですが、ドリブルで前に仕掛けることで周囲も前へ意識が出てきたようです。

対して、越西は中盤が間延びしたまま個で受けてしまい、重心が下がると同時にバタバタし始めてしまいました。そして、その流れを整えられずに51分に1点返されてしまう。その後も中々流れを修正できずにミドルシュートを打たれてしまう。一瞬決められたと思ったがGKがファインセーブで防いでくれた。このシュートで追いつかれていたら逆転されていたかもしれません。危なかったと思います。

その後、4名の交代選手全員が役割と共に特徴を出したプレーで貢献してくれました。中でも試合を決定付けた3点目を奪う活躍を見せてくれたことには感謝しかありません。

まだまだ改善点はありますが、「ピッチの11人が個々の力」に頼ったプレー・試合から「リザーブも含めたチーム力」で戦う試合・サッカーにほんの少しですが変わってきたように感じます。

 

2回戦は深谷第一高校との対戦です。頑張れば土日の連戦となります。

現状は一つ一つの試合に全力を傾けねばなりません。土曜に勝利出来たとしても日曜に戦えるコンディションではなければ意味はありません。

週間予報では30度近い気温になるようです。今週の過ごし方も内容・結果を左右すると思います。体調管理に努め、良い準備をしてタフな戦いを見せてくれることを期待しています。

連戦が出来れば間違いなく財産になると思います。頑張りましょう。

 

最後までフェアに戦ってくれた狭山ヶ丘高校の選手・スタッフの皆様に感謝申し上げます。残念ですがこの試合で警告をもらうプレーをしてしまった選手が1名おりました。次戦以降、狭山ヶ丘高校を見習いフェアな戦いを目指したいと思います。

ありがとうございました。

 

追記:大事なことを書き漏らしていました。

試合後ベンチに戻ってきた選手が、サブGKに感謝の言葉を言っているのが聞こえてきました。正確でないと思いますが、「ベンチで声を出し続けてくれて助かった。ありがとう。」というような内容だったと思います。

サブGKが交代で出ることはほぼありません。出る時は緊急事態です。自分がGKだったので余計思うのかもしれませんが、正直、辛い・しんどいです。

いつも明るくムードメーカーになってくれて感謝しています。

彼に限らず今回、出場機会が無かった選手には感謝しかありません。

試合が続くほどチームの総合力が問われます。

大変だと思いますが今後も力を貸してください。よろしくお願いします。

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【サッカー部】令和3年度 学校総体 兼 全国高校総体 埼玉県予選

1回戦突破!!

 

越谷西 3 - 1 狭山ヶ丘

 

2回戦

6/12(土)

越谷西 - 深谷第一

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時間と場所は非公開となっております。ご理解賜わりますよう、宜しくお願いいたします。

 

小雨が降る中、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い開催すらできなかったインターハイ予選の幕が開けました。

今年の3年生も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴い、練習日や時間の制限、リーグ戦の延期があり、「今年も開催できるのかな・・・」という不安な日々を過ごしていました。それでも何とか開催され「サッカーができること」に感謝しながら生徒には戦ってほしいと思います。

立ち上がりらボールを支配することはでき、シュートも積極的に打ちつつも中々点が入りません。また、こちらも緊張もあるのかイージーなミスから嫌なボールの奪われ方やフリーキックを与えてしまう場面等もありました。それでも立ち上がり15分で1点を決め、そこからは落ち着いてプレーをすることができ、前半終了間際に1点を追加し、2-0で前半を折り返しました。

 

サッカーの2点差は逆転される点差と言われています。一気に勝負を決めたいところでしたが、後半立ち上がりから、またしても中々ボールが収まらず、相手の勢いも増してきます。すると、10分過ぎに失点・・・。越西によくあるパターンの失点の仕方をしてしまいました。しかし、ここで引きずらず、修正できるのが今年の3年生の強みです。ベンチからの声掛けもありましたが、自分たちでもう一度確かめ合いながら試合に再度突入することができていました。

 

また、終盤に差し掛かると湿度と気温が相まった蒸し暑さと、慣れないピッチに体力が奪われ選手交代も余儀なくされました。しかし、交代したメンバーが後半終了間際にダメ押しの1点をもぎ取り、勝利を一気に手繰り寄せ、そのまま終了のホイッスルが鳴り響きました。

 

交代メンバーを生かした戦い方等収穫があった一方、まだまだ多くの課題も見つかりました。今週1週間、再度できる準備をし、深谷第一高校戦に挑みます!!

狭山ヶ丘高校さん、ありがとうございました!!

 

無観客試合が続き、毎回会場に足を運んでいただける多くの保護者の皆様、OB・OG、中学生、地域の皆様に「越谷西高校サッカー部」の試合をお見せすることができず、申し訳ございません。

この場をお借りして、新型コロナウイルスの犠牲者の皆様に哀悼の意を表します。また、新型コロナウイル対策、対応に携わるすべての皆様に感謝しつつ、早期に収束すること部員、顧問一同を願っております。

 

引き続き、越谷西高校サッカー部への熱い応援をお願いいたします!!

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【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第7節を振り返って(総体予選に向けて)②

前回の続きです。

コロナの為に練習はもちろん試合もままならない中、どのようにチーム強化を図るか?貴重、且つ大事な試合ですが、

l  県リーグも活用して強化をしたい

l  誰かの代わりではない(交代)

と確認してもらいました。

正直、消化不良の者もいたと思います。しかし、限られた活動が続くことを勘案し逆算すると、答えは限られます。是非、理解と取り組みの改善を図り、質の向上を目指してもらいたいと願います。

 

実際、紅白戦をするとほぼトップが苦しむ試合になります。

スタート以外のチームでもE1で十分戦えますしE2だったら1位を狙えると思います。

以前までの学校で痛感していましたが、リーグの影響で2極化が進んでいると思います。このことについて書き出したら長くなりそうなので省略しますが、越谷西の立場としては層の厚さという点では嬉しいと同時に出したいのに、、、というもどかしさを感じています(贅沢な悩みですが)。

 

しかし、4月以降の試合を改めて振り返るとリザーブがほとんど機能していません。

「誰かの代わりではない」と確認したのはこの為です。

 

「試合に出たい・良いプレーをしたい」 大事です。

「失敗したくない」 → 「やらない」 これでは意味がありません。「やらない」 = 「ミス」 です。

一般論として「出来ない・足らない」ことを気にしすぎて、パフォーマンスが落ちてしまう選手が残念ながらいます。

自分の特長・良い部分を自覚し、楽しむことを忘れずに改善を図ることが理想です。理解して欲しいと思います。

後、ポジション毎に求められるプレーがありますが、+αが同じである必要はありません。みんな違うのですから。

 

同じく一般論として、「ミスを嫌がる・怖がる選手」は「言い訳や誰かの所為」にする傾向が強いと思います。結果、無責任なプレーをして仲間を苦しめているのに平気・気付かないのです。

しかし、越谷西の選手にはその傾向がほぼ観えません。

これにストレスを感じないことが私にとって一番助けられている部分だと思っています。

 

本題に戻します。

「リザーブの機能」の為には様々な要素があると思いますが、能力に問題は無いはずです。では?と考えた答えの一つが

「誰かの代わりではない」

この部分なのです。これだけで改善するとは思いませんが切っ掛けにしてもらいといと願っています。

固定したメンバーで成熟を図る考えもありますが、様々な選手が活躍できるチームであって欲しいと思っています。

試合で求められる基準をクリアする必要がありますが、鶏と卵の例えにもあるように試合に出る、出続けて伸びる選手もいます。(自分の力を出せるまでに時間がかかる選手もいます)

総体から選手権予選に向けて戦略的な戦いの切っ掛けに出来るよう、整理・確認してもらいたいと思います。

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【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第7節を振り返って(総体予選に向けて)①

顧問の広瀬です。

6月20日まで「新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置」が再延長されました。

練習試合も出来ない状況が長引いてしまいますが、出来ないことを嘆いても仕方がありません。この状況でも何か出来ることがあるはずです。出来ることからからチャレンジしようと思います。

 

対武蔵越生 0-1(0-1)(0-0)

全ての試合を全力で戦ってこそ、S2を維持できる立場だと理解していますが、チャレンジの結果、敗戦してしまいました。

敗戦は監督の責任です。選手はベストを尽くし戦ってくれました。

失点場面を振り返ると、GKとDFの連携、クリア原則の確認が必要ですが、攻撃面では単純にシュート本数を増やしてくれたと思います。

(私が高校生の昔「不思議な失点はない。必ず理由がある」と教わりました。現在は「基本的には複数のミスが絡み合って起こる」と理解しています。)

今までは力みすぎたり、打ち切れない場面が多かったのですが、今回は決定的な場面を複数作り打ち切ることが出来ました。残念ながらGKに防がれ(外した訳ではない)てしまいましたがこれはGKを称えるべきで、普通なら3点程度は取れていたと思います。

ただし、上位のより能力の高いチーム・選手と戦いを望むのであれば、レベルアップを目指し続けなければ同じことの繰り返しになってしまうでしょう。

実際の場面では連携しながらDFとのバトルは出来ていたと思います。しかし、GKと戦うに至っていませんでした。能力の高い選手は常にゴール・シュートを意識しながらプレーしています。目の前の相手と戦いつつ、一つ・二つ先を考え・イメージを精選・切替ながら戦っているのです。

上手い選手は必ず考え、狙ってプレーしています。ゴールを観ていない・意識していない選手はシュートの選択肢を持てません。多くの選択肢を持っていても、最優先のシュートの選択を放棄していては相手を助けるだけなのです。

ごたごた書きましたが、要は「ダイレクトプレー」です。この質を高められるかです。

後、何のためのシュートなのか?究極は得点ですが、試合の流れの中では色々なシュートが必要です。「パスにメッセージ」同様「シュートに意味」を持たせるべきです。味方へのメッセージ、相手とのかけ引き、、、ゴール方向に打つことがシュートだと単純に考えているなら、改めて欲しいと思います。そんな単純なシュートではGKと戦っているとはいえません。GKの餌食になるだけでしょう。

 

私は現役時代GKとしてプレーしていたのですが、何時・何処を観ているのか?誰とコミニケションを取っているか?を常に観て・考え、相手が狙って打ってきたシュートを読み切って止める事を目標にしていました。高校生になり、シュートを止めて喜んでいるGKは二流、シュートを打たせない、打たれても正面で処理出来るGKが一流と教わりました(高校の恩師はローマオリンピックの代表GKとお聞きしています)。

私は一流にはなれませんでしたが、ある程度のGKならこの様な準備・駆け引きをしながらゴールを守っています。このようなGKからゴールを奪うにはシュートと共に「ダイレクトプレー」を見直し、質を高めなければ戦えないでしょう。

 

話をかえます。越谷西高校は東部公立高校の中で上位と思います。他校であれば10番を背負い中心で戦かえる選手が意識高く出場を狙って頑張ってくれています。今回不出場だった選手が試合後、自主的にダッシュやボールトレーニングに取り組む姿勢・意識には頭が下がりました。

努力を惜しまない選手と一緒にサッカーが出来ることがこんなにも楽しく、嬉しいかを改めて感じさせてくれる選手には感謝しかありません。

本当に素晴らしい選手たちだと思います。ありがとう。

 

書き出したら、長くなってしまいました。

もう1点、確認してほしいポイントがあったので改めて②として書きたいと思います。

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