サッカー部の日々を発信します!!
「サッカー部」 U18E1及び 東部大会 結果
*12/8 追加
11月中は前回書いた通り、なかなかのハードスケジュールでした。
結果、E1は以下のように3位となってしまいました。
来期は必ず巻き返したいと思います。
東部大会は
となりました。
まだまだ整理が必要ですがポテンシャルは高いと思っています。
新人戦を、本番を楽しみながら経験値を高め、県リーグ復帰を果たしたいと思います。
先ほども書きましたが、新チームはポテンシャルが高いと思います。
2年生は真面目、言われたことを単純にやろうとしてくれます。
1年生はサッカー感が高い、昨年度の代に近い感じがします。
様々な高校で、様々なレベルのチームを観て思っているのですが、
技術が高い(チーム内で)選手がオン・オフでどのような態度で仲間に接し、行動するかはチームの目標・結果に影響を及ぼすということです。
当たり前のことをと思いますが、
技術的に高い選手が、チームの仕事を誰かに押し付ける。誰かがやればいいというような態度をとっている代はまず上手くいきません。
(今年の3年生を言っている訳ではありません。勘違いしないようにお願いします)
オフザピッチを含め for the team を大切に、技術の高い選手を中心にまとまった代は目標を達成できたように思います。
今は、どのカテゴリーもリーグ戦でレベル分けが進んでいます。
トーナメント戦中心から、リーグ戦へ、トライ&エラーから修正・改善に取り組み質を、レベルを上げる。
質とは?レベルとは?どういうことなのでしょうか?
私は以下のように整理しています。
質とは、基本がどれだけ身についているか、
どれだけ基本を理解し、
基本に則って考え(中身が濃いか薄いか)、
基本に則って判断してプレー出来ているかだと思っています。
*先日も生徒に配り確認してもらった資料です。これから基本の確認をしてもらっています。(削除しました)
レベルとは?
基本から逆算し、何時、何処を、誰を観るか、
何時、何処で、誰とプレーするか、どのように関わるか、
刻一刻と変化する、自分・味方、相手、攻撃・守備、ニュートラルかなどの状況を把握し、
予測の精度を上げ、複数の選択肢を枝葉のように広げ、、、
オフザボールでは観ているポイントに、オンザボールではタイミングに表れると思っています。
技術的に上手くても、試合で役立てない・活躍できない、
技術的に下手でも、試合で役立つ・活躍する選手の違いはここだと思います。
オンザボール・技術だけで勘違いしていると、使われるだけの選手になってしまいます。
使われるだけの選手はプレー・リズムがパターン化します。底が浅い、読まれやすいのです。
レベルの高い選手は、自分・味方の、相手の小さなミスを見逃しません。
自分・味方のミスは小さい間に修正・改善しピンチを未然に防ぎます。相手のミスは見逃さず、チャンスを広げます。
サッカーには必ずミスがあります。
レベルが下がれば下がるほど、ミスだらけです。
ミスのゲームといっても過言ではありません。
プラティニの言葉ですが、「ミスが無ければ永遠に0対0」です。
ミスで何をするのか?何ができるのか?もチーム・選手のレベルを表します。
ミスを感じる力、自分・味方の場合はピンチです。相手の場合はチャンスです。
相手にミスをさせる、誘うために、
偶然を必然にするために、
基本から逆算して考え、味方と連携し、布石を打ち・回収し続けるのです。
ミスをしないように、ミスを恐れていては、ピンチもチャンスも解りません。
ミスを怖がらず、仲間とフォロー・カバーしあい、ミスから学ぶから、ミスをチャンスに変えることができるのです。
そして、オンザボールでは如何にシンプルに、簡単・単純にプレーできるか?
だからタイミングが重要なのです。
下手な選手は、簡単なプレーを難しくします。
上手い選手は、難しいプレーを簡単にやります。
究極は中身の詰まった・濃い、簡単なプレーだと思っています。
Simple is best
緊張・緊迫したゲームがワンチャンス、ワンプレーで決するように、
無駄を削ぎ落したプレーは味方にとっては美しく優雅です。
相手にとっては、鋭利な・研ぎ澄まされた刃物のようであり、脅威です。
このピリピリした緊張感、真剣勝負の醍醐味だと思います。
考え出すと、
基本の大切さと for the team , for the one
に行き着いてしまいます。
新チーム頑張りましょう。期待しています。
中学生の皆さん、越谷西高校は部地区で真剣にサッカーができる数少ない学校と自負しています。
是非、一緒にサッカーをやりませんか?お待ちしています。
保護者・OB・OGをはじめ、関心を持っていただいている皆様、今後とも応援いただけますようにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(133,193/69,117)
「サッカー部」 東部大会が始まりました。
11/12補足追加
U18E1など新型コロナの関係で延期が多く、11月中に消化しなければいけない試合がまだ多く残っています。プラス表記の東部大会も始まりました。
土日だけでは消化しきれません、、、。先日の久喜北陽戦は、SFAまでバスをチャーターし19時キックオフで行いました(高速を使い渋滞が無ければ、越谷西高校から1時間程度で行けたことには驚きました)。
この日程でも勉強と両立し頑張ってくれている選手はもちろん、平日にも関わらずSFAまでお迎えに来ていただいた保護者の皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。
U18E2、U16S2・E1、3rdリーグ、そして東部大会と大変ですが、全員で協力・連携して乗り切りましょう。
U18E1は現時点、3試合を残し残念ながら3位、1位の可能性はなくなってしまいましたが2位の春日部東とは直接対決が残っています。来年の為に、2位を目指して頑張りたいと思います。
東部大会ですが、1・2年生が混ざることで新しい変化を期待したいところです。
まだ、嚙み合わずにノッキングを起こすのですが、少しでも早くお互いの特徴を掴みプレーに繋げてほしいと思います。
後、
【ピッチ上は平等、先輩・後輩を持ち込まない】
私自身が小学生のころから言われていたことです。
~さん、~先輩と言っている間に局面、状況は変わってしまいます。
呼びつけで良いのです(敬意が、信頼関係が必要ですが)。
先輩・後輩の上下関係が、良いプレー、ゴールを目指す・守ることより優先順位が高くて良いのでしょうか?私は違うと思います。
*補足
読み返すと、越谷西高校に上下関係を持ち込む選手がいるように読めてしまいますね。そんなことはありませんので大丈夫です。下級生に遠慮しないように呼び掛けただけですのでご安心ください。
教員・顧問としては上級生に頑張ってほしいと思います。
今、同じ実力ならば、時間・将来性がある下級生に経験を積ませることがチームのプラスになると思っています。
と言いながら、心情的に上級生に頑張ってほしい、活躍してほしいと思い失敗(?)したことが何度あることか、、、
高校サッカーは最上級生(3年生)がどれだけ頑張れるかで答えはかなり変わります。
3年生のひたむきで実直、愚直な頑張りが下級生を引っ張り、感化し、周囲を引き込み、感動を生むのだと思っています。これに関してはサッカーに限らず、高校スポーツ・アマチュアスポーツ全般に言えることかもしれません。
仲間と頑張ること、
今にしかできないことに本気で、
挑戦・取り組む日々の積み重ねが、
結果に関わらず、
如何に幸せなことなのか、、、きっと分からないと思います。
でも、いつか必ず解る時が来ます。必ず来ます。
この様な経験が、将来の土台・基礎となり、
自分を支え、裏切らない自信に、身近な人を助け・支える力となることを私は信じています。
間違いないと思っています。
東部大会と直接関係ない内容になってしまいました。
3試合予定されていますが、明日(12日)が最終戦です。
明日の試合で勝つことはもちろん、何点取るかで新人戦のシードが決まると思います。
明日は、2年生を中心にメンバーを組みます。自分達のシードを自分達で決めて欲しいと思います。頑張りましょう。
先日のミーティングで確認したことを一つ
サイドチェンジをされた時の対応です。
*捕捉します。
最終ラインの対応の場合です。後方にカバーリングプレーヤーがいる場合は内切りでの対応になります。
(本当は、全体をコンパクトにしてサイドを限定し、チェンジさせてはいけません)
距離感によりますが、大きく変えられた時
横にスライドしながらアプローチしようとし、寄せきれず、ゴール方向にに追いかける形で後手に回っていました。
相手は、前方に、ゴールを目指してくるのです。寄せきれない距離ならば、先に落ちてスライド、アプローチをかければ良いだけです。
ここの判断が重要なのです。
DFはゴールを背に前に出る形が理想です。ゴール方向に向かいながらのDFは良いと言えません。
DFは理屈、理論、基本に則りプレーするだけです。
正しいポジション、アプローチの原則、チャレンジのプライオリティ、、、
OFはDFのポジションを、視野を、連携を、、、これらを如何に崩すかがオフの勝負なのです。
オフザボールでサッカーを楽しみましょう!
新チーム期待しています。
(もちろん、U18E1残り3試合も頑張りましょう)
中学3年生の皆さん、今年度の選手権は不甲斐ない成績となってしまいましたが、来年度のまき直し、再来年度の県リーグ復帰を目指し一緒に頑張りませんか?
U16に関しては来年度もS2残留となりました。
繰り返しますが、プレーの質を高め、体を鍛え、一緒に勝負を楽しみましょう。お待ちしています。
保護者・OB・OGをはじめ、関心を持っていただいている皆様、今後とも応援いただけますようにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(130,337/66,261)
ユースリーグ U16S2Aリーグ結果報告
U16リーグ(1年生のリーグ戦)では県リーグに所属しています。
今年度はS2Aリーグで勝負をしてきました。その結果を報告いたします。
1節 vs 大宮東 2△2
2節 vs 川口北 6〇1
3節 vs 浦和東 0✖4
4節 vs 春日部 4〇1
5節 vs 川越東 0△0
6節 vs 浦和学院 0✖2
7節 vs 成徳深谷 0✖5
8節 vs 大宮南 2✖3
9節 vs 花咲徳栄 1〇0
10節 vs 慶応志木 7〇0
4勝4敗2分け 勝ち点14 得点22失点18得失点差4
最終順位はまだ未確定ですが、現在暫定5位(来年度の県リーグ残留も決まりました。)
このあと、S2Bリーグの同順位チームと順位決定戦があります。
今年度U16の県リーグを戦うあたり、勝ち点15以上、得失点差をプラスの状態で終えることを目標として戦いました。
勝ち点は惜しくも1足りずの結果となりましたが、得失点は目標を達成することができました。昨年の反省を生かし攻撃にフォーカスしてトレーニングをした成果が出たかと思います。
ここから先、守備面を整え、ゲームをコントロールする力を養い、次年度以降のユースリーグにつなげていきたいと思います。
入学後すぐにリーグ戦をレベルの高い県リーグで勝負できます。より高い意識、レベルで勝負をできる環境です。
ぜひ来年度も県リーグで質の高い勝負ができるメンバーをお待ちしています。
「サッカー部」 選手権2次トーナメントが始まります。
越谷西高校は今年度、残念な結果となってしまいました。
2次トーナメント進出の各チームの選手・関係者の皆さんには、全力を出し切り悔いの残らない戦いをやり切ってほしいと願っています。
先述した通り、越谷西高校は昨年と今年で極端な結果となってしまいました。
改めて考えているのですが、
やはり3年間を通した取り組みの中で1年次の土台作りが本当に重要だと感じています。
今年のチームは立ち上げ時まったくパスが回らず、パスを繋ぐところからのスタートでした。
夏を通してかなりパスが回るようになりましたが、フィニッシュの意識・精度が課題と残りこのような結果となってしまいました。
この反省を残りのリーグ戦や新人戦へ生かさなければいけないと思っています。今年の結果だけで見放さず、今後も応援いただけますようにお願いいたします。
今年の1年生は、昨年の結果を観て入ってきてくれた代なのでサッカー感や意識が昨年の選手達と近い感じがします。
U16県リーグだけでなく、E1でも内容のある戦いが出来ているようです。
改めてU18県リーグで戦い、上位を目指すには、現選手だけでなく来年度の新入生の力が必要です。サッカーが好きで、仲間を大切にしてくれる人をお待ちしていますのでよろしくお願いします。
さて、
サッカーの究極は「ゴール(得点)を目指し、ゴールを守る」ということです。
常に2つのゴールからプレーを逆算しなければいけません。
直接、直線的にゴールを目指す・攻める、守ることが出来れば一番シンプル且つ美しいプレーになるはずです。
簡単に、シンプルに、、、
実はこれが一番難しい
下手な選手は、簡単なプレーを難しくします。
上手い選手は難しいプレーを簡単にやります。
上手い選手、素晴らしいプレーはカッコいいし美しい。
サッカーは、フットボールは世界で一番カッコいい、美しいスポーツだと思います(個人的に)。
サッカー選手は世界で一番カッコいい、美しいプレーヤーでいてほしいと思います。
と、ここで思います。
仲間が、相手チームが、審判が、グランドがないとサッカーは、試合は出来ません。
一人ではサッカーは出来ません。
サッカーが上手いからカッコいいのか?カッコ良さって何だろう?
見掛け倒し、見かけのカッコ・美しさ、ハリボテ、空っぽ、、、ではない
結局、中身ではないでしょうか?
サッカーを通して大人になってほしい、人格を高めてほしい。
大人って、人格って何だろう?
答えは一つではないと思います。様々な表現があると思います。
逆説的な言い方ですが、
自分のことしか考えていない、自分の都合で行動する人は「子供」だと思います。
誰かに甘え、依存しているうちは「子供」だと思います。
「自律」と「自立」
for the one , for the team
支え、助け合う、敬意、感謝、、、
心身という言葉がありますが、
1年生の間に、プレーと共に理解し、少しでも身に着けてほしいと改めて思っています。
強いから、優しいのか? 優しいから、強いのか?
強いだけのチームは、波があります。
強いから勝つのか?勝ったから強いのか?
勝ち続ける、負けないチームはありません。
負けから学ぶから強くなるのです。
書き出したら切がないのでこの辺で、
私は浦和以外の公立高校で、選手権出場を目指したい。
諦めていません。
(もちろん、個人の気持ちで選手に無理強いはしません)
保護者の皆様、OB・OG、応援していただいている皆様、
新人戦はもちろん、来年度は必ず復活します。
今後ともよろしくお願いいたします。
(126,092/62,016)
「サッカー部」 選手権1次予選 結果報告
8月24日(水) 2回戦 対 草加高校 2-1(1-1)(1-0)
8月27日(土) ブロック決勝 対 松山高校 0-1(0-0)(0延1)
ご報告が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
1次予選終了後すぐにE1や2学期、文化祭とバタバタしていたため、、、
言い訳です。正直、書けませんでした。すみません。
保護者の皆様、OB・OG、応援いただいている方々にこのような報告となってしまい大変申し訳ありませんでした。
「負けに不思議な負け無し」
原因があっての結果です。
選手は頑張ってくれました。
夏休み中はカップ戦など多くの試合をすることが出来きました。また、コロナ対策が大変でしたが合宿を実施することも出来ました。
コロナ関係で夏休み当初に修正がありましたが、大会前に出来ることは何とかできたのではないかと思っていたのですが、、、
初戦の草加戦は典型的なトーナメントの初戦でした。
トーナメントは勝たなければ次に進めません。内容がパッとしないであろうことは織り込んでいましたが立ち上がり直ぐに相手のクロスミスがゴールに吸い込まれてしまいました。
以前なら焦り・慌て、自滅したところだと思いますが、落ち着いて逆転した点は評価したいと思います。
(決めるべきを決めれば4~5点取るべきであった)
松山戦は、攻守共にサイドハーフがポイントとなると考えゲームプランを作成しトレーニングから落とし込みを行った。
前半、守備はプラン通りであったが攻撃の意識、ゴール・シュートを意識したプレーに欠けてしまった。後半の飲水時には改めて全員がシュートを打とうと話をしたのだが、相変わらずシュートを打て無い。相手の守備が良く打たせてもらえないという状態ではなかったのだが、、、
延長に入り、互いに足がつる選手が出てきた後半8分、左サイドからのクロス折り返しを押し込まれてしまう。その後は見違えるように攻撃するが押し込めず終了のホイッスルが鳴ってしまった。
勝は選手、負けは監督の責任です。
この代の、個の力をチームにまとめきれなかった私の力不足です。
8月29日(月)に3年生を集めて話をしました。
勝っていれば、登録を外れても、試合に出ていなくても何とか我慢できることが多いと思います。
しかし、負けてしまうと不平不満が出てくるものです。
勝利を目指して考え、最善を尽くしたのですが結果は、、、
3年生全体に、特に登録外、不出場の選手に対して謝罪させてもらいました。
そして、ユースリーグ復帰に気持ちを切り替えてリスタートしよう、
頑張りたいと思ってくれる選手でやり直そうと話をさせてもらいました。
改めまして保護者の皆様、OB・OG、越谷西高校サッカー部を応援いただいている方々にお詫び申し上げます。
残りのユースリーグはもちろん、新チームでは年間を通して県ベスト16以上を、選手権でベスト8以上の戦績を目指して日々のトレーニングの質の向上に取り組み頑張ります。
中学性の皆さん、今年は残念ながらこの様な結果となってしまいました。
辛抱強く、質の向上と県上位を目指して頑張ります。
理想としては、トップダウンではなく選手主体のチームを目指したいと考えています。
FOR THE TEAM, FOR THE ONE
を理解・実践してくれる人、
サッカーを愛し、サッカーファミリーをリスペクト出来る人とチーム組みたいと願っています。
お待ちしていますのでよろしくお願いいたします。
(122,838/58,762)
「サッカー部」 E1 ~ サザンクロスカップ
E1は前期延期分の叡明戦を、後期初戦の栗橋北彩戦を行いました。
対 叡明 3-1(1-1)(2-0)
対 栗橋北彩 2-0(0-0)(2-0)
前期越ヶ谷戦が延期となって未消化ですが、折り返し3位となっています。
後期に巻き返し、県リーグの復帰を目指したいと思います。
サザンクロスカップは8/1~3日で行われ、以下の結果となりました。
対 浦和東 1△1 対 所沢中央 2〇0
対 越ヶ谷 4〇0 対 草加 4〇0
対 南陵 0△0 対 川口東 1△1
https://saitama-soccer.jp/2022/08/03/news20220803/
夏季休業に入りましたがコロナ関連で部活動停止、活動予定にいきなり修正が必要になってしまいました。
しかし、コロナ関連ではどうしようもありません。
どのような状況でも、それぞれが最善を尽くす。それだけだと思います。
現状を嘆き、出来ない理由を、言い訳を探す時間があるなら
状況を把握・分析し、自分に何ができるか、すべきかを考え、
ピンチをチャンスにする方が建設的ですし、自身の成長に繋がるはずです。
これから考えると、
「ダイレクトプレー ~ ゴール(目標)から逆算する」
を思い浮かべます。
競技スポーツとして勝利を目指すならば身に着けるべき要素だと思いますし
将来、社会人となっても必ず役に立つ考え方だと思います。
と考えると、
「for the team , for the one」
この言葉に集約、帰結します。
サッカー・フットボールを愛し、楽しみ、関わる者が1番大切にしなければいけない言葉だと思います。
話をかえますが、
埼玉県の高校サッカーで考えると、私立と戦える公立は限られています。
越谷西高校サッカー部はこの限られた貴重な一校だと自覚・自負しています。
今年度は3学年で部員は100名を超えています。この中から公式戦に出られるチャンスは大会登録の30名にしかないのです。
「誰かのためにサッカーをやっている訳では無いと思いますが」
沢山の仲間に支えられていることに
保護者・家族、OB・OGの卒業生が応援してくれていることに
ほんの少しでも気付き、自覚・責任を持って大会に臨んでくれることを願います。
「誰かのためにサッカーをやっている訳では無いと思いますが」
去年の先輩は少なくない高校サッカーファンに衝撃と感動を届けてくれました。
サッカーに限らずアマチュアスポーツ、高校スポーツの純粋且つ頑張る姿は沢山の方に感動と幸せを届けます。
純粋なスポーツの力を感じることができる、貴重な体験ができるチャンスだと思います。
「ありきたりの言葉で恐縮ですが、頑張りましょう。期待しています。」
サザンクロスカップでは前後半でメンバーを変えて臨みました。
選手権予選は相手チームだけで無く、暑さや自分との戦いになります。まずは暑さへの慣れ、後は課題を整理・確認、トライ&エラーを試合の中で取り組んでもらいました。
最初に書いた通り、前後半でメンバー変更をしたため、勝ち負けについてはこだわっていなかったのですが結果は3勝3分けで無敗、手ごたえを感じるカップ戦となりました。
今年の越谷西は良くも悪くも相手次第で変わってしまう。強くても弱くてもそれなりの試合になってしまう点が気になっていました。総体予選ではこの点が悪く出てしまったと思っています。
かなり流れを整えた試合運びができるようになったと思います。
「好事魔多し」
新型コロナの感染防止はもちろん、試合を通して強化を図っていますがケガをしては元も子もありません(ケガを怖がってはいけませんが、必要のないケガは無くしましょう)。
食事・睡眠をしっかりとってください。疲労性のケガや熱中症の予防に繋がります。
勉強も大切です。偏らず、両立するように頑張りましょう。
ユースリーグの価値が高まってきていますが、選手権は高校3年間の集大成です。
目先の勝ちに捉われず、正々堂々と自分達の、自分の力を出し切れるように貴重な時間を大切に頑張りましょう。
繰り返しで申し訳ありません。
「頑張りましょう。期待しています。」
平素より、サッカー部に関心・応援いただきありがとうございます。
選手権に向けて少しでもレベルアップ出来るように頑張ります。
今後も応援いただけますようにお願いいたします。
(114,203/50,127)
「サッカー部」 GK話
顧問の広瀬です。
いつも好き勝手に書かせていただいていますが、今回はGKに関する思い出話を書いてみたいと思います。
自分がプレーヤーの時には思っていなかったのですが、
「GK」は本当に重要なポジションです。
大昔の小学生の時、「ヨーロッパではGKが1番人気のポジションなんだよ」と教えられ(騙されて?)始めた記憶があります。
当時の先生は(私が始めたときは小学校なのに部活動でした。時代を感じます)後に4種の県委員長まで務められた方で、かなりの頻度で浦和まで試合に行っていた記憶があります。
中学ではGKをやられていた先生で、当時としては珍しく指導者ライセンスをお持ちの熱心な方に教えていただきました。
個人的にはこの年代でディフレクトとパリーの違い、コラプシングを教わったことは選手としてのその後を大きく左右したと感じています。感謝しても感謝しきれません。
私は無駄なことはやりたくない性分なので如何に読むかにこだわってプレーしていたことを覚えています。
シュートを打たれた時に枠に入っているかいないかを判断し、
入っていなければ蹴った瞬間に「アウト」と言ってやる。
枠に入っていないシュートは絶対に飛ばない(練習では/試合ではボール2個分程度は保険をかけて飛ぶようにしていましたが)。
シュート練習では全部に対応できないので何人かに絞り、絞った相手には絶対の入れさせない(という気持ちで、セカンドプレーまで意識して直ぐに立つ~地味に重要なのですがこれができる選手が居ないのが残念です)。
シュートを読むためのポイントとしては、
立ち足の向き、目線、蹴り足の膝の開き具合、肩口、立ち足とボールの間隔等々、、、
スムースに動くための初動作り方
ハイボールはボール1個分余裕を持っておく、、、
サッカーはゴールを目指し、ゴールを守るスポーツです。
GKとしては、相手は勝手に自分(ゴール)に来る訳ですよね?
シュートストップだけに関して言うと、
シュートの瞬間に、正しいポジションで待ち構えていれば7~8割終わりです。
後は、止められるかどうかです。
ほとんどの場合、「正しいポジションで構える」が出来ていないから
「失点、入れられる、反応できない」となる訳です。
中学まではシュートを止めて喜んでましたが、
高校では今は亡き松本先生に
「二流はシュートを止める、一流は打たさない」
(私は一流になれませんでしたが)
「打たれるのではなく、打たせる」
「飛ばずに正面で処理する」
と言われたことを思い出します。
このためには、特にDFとの連携が必要です。
「コーチング、声」が不可欠です。
オフザボールで、何時・どこを観ているのか?
ゴールを何時観ているか?どう意識しているか?
プレースタイル、リズムやタイミング、利き足、スピード、、、
などを総合して予測の精度を上げ、連携しながら相手のプレーを制限して打たせない。止めるのです。
1試合で、声が枯れる。→当たり前です。
試合後、考えすぎて頭が痛くなる経験をしたことがありますか?
私はあります。
こんな話を聞いてくれる選手をお待ちしています。
7月29日の部活体験、お会いできることを楽しみにしています。
前回の記事に、当日のトレーニングフローを置いてありますので、確認して参加いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
(111,858/47,782)
サッカー部 7/29部活体験について
多数の申し込みありがとうございます。
新型コロナの感染者が急激に増えている現状ですので、体調不良の場合は無理をしないようにお願いいたします。
ピッチ半面でのトレーニングになります。
トレーニングフローを置きましたので、確認して参加いただけますようにお願いいたします。
状況に応じて多少の変更があるかもしれませんが、このフローに沿って行いたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
不明な点があれば、サッカー部のメールへご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
「サッカー部」 ユースリーグ U-18E1途中報告
*7/2 赤字修正
第1節 4月 3日(日) 久喜北陽 1△1
第2節 4月 9日(土) 獨協埼玉 3〇0
第3節 4月29日(金) 花咲徳栄 0×4
第4節 7月25日(月) 叡明
第5節 6月18日(土) 栗橋北彩 2〇1
第6節 6月18日(土) 春日部東 0×2
ユースリーグは第6節(1試合延期分あり)まで消化し、2勝1分2敗です。
4月当初からリーグ戦・関東、総体支部予選と試合・大会が連続していたため、やり方を整理・確認しながら、個々の能力を如何に引き出すかを主に取り組んできました。
総体予選は残念でしたが、選手権に向けた課題が明確になったと思っています。
良くも悪くも、如何に次に繋げることが出来るかが大切です。
5・6月は中間考査などの学校行事や総体県予選によるリーグ戦の中断があり、前回書いたように緊張感に欠けた雰囲気になっていたと思います。
7月に入り、期末考査も始まりました。3年生は進路も気になることでしょう。
他校での経験上、3年生に以下の内容を言っていました。
しっかりと両立する意識・努力を継続していない人は「中途半端」になりやすい。
勉強をしていなかった人に限って、総体後や1学期末に勉強を理由に辞めたいと言い出す。
と、
現時点、杞憂だったことに安心しています。
越谷西高校はサッカーに限らず、様々な部が県以上の活躍をしています。また、それを目指し、頑張りたいと考え入学してくる生徒が多いためか、同レベルの学校と比べると生徒の能力・落ち着きなど、学校の雰囲気はとても良いと感じます(あくまでも私の主観ですが)。
個人的には最後の勤務校だと思っています。
越谷西高校に勤務出来て、サッカーが好きで向上心を持った生徒たちと部活を、真剣勝負が出来ることに幸せを感じます。この縁には感謝しかありません。
レベルはどうあれ、少しでもサッカーを楽しんでほしいと願っています。
今年度、不甲斐ない成績と思う方がいるかもしれませんが、
当初と比べると、別のチームだと思います。
第5節の栗橋北彩戦のスコアは越西40・栗橋-10、後半のスコアが悪くなっていますが、オフサイドがスコアを悪くしています。全体を見ると試合を支配していたことが解ります。
第6節の春日部東戦のスコアは越西29・春東-26、負けましたが内容は良かったことが解ります。
サッカーに優勢勝ちは無いので、失点を防ぎ、得点しなければいけません。
失点の観点では、総体支部予選の越谷南戦に続き、5節は前半シュート1本のみで、6節共は後半2本のみでそれぞれ失点しています。
攻撃では逆に決定機に決められません。両方とも4点程度は取れる内容だったと思います。
試合には流れがあります。
頑張りどころや我慢をしなければいけないところ、無理をしない、逆にリスクがあっても勝負をかけなければいけない場面、、、
良くはなってきましたが、各局面で甘さが目立ちます。
切り替えは準備無くしてあり得ません。
攻撃時に守備の、守備の時に攻撃の意識・準備があるから速やかな切り替えになるのです。
奪われてから、奪ってからでは遅いのです。
この2試合の失点は、自分たちのミスからです。
現在、パスで崩すことを目指しています。ミスを怖がっていては、バイタルエリアの攻略は不可能です。
現状の2人の関係・リアクションから、
3人目の質を上げ、2つ・3つ先を考えて動き出さないと崩せません。
繰り返しますが、目先のミスを怖がり逃げては崩すことはできません。
シュートを決め切れていませんが、決定機を作れるようになってきました。
これからは攻守の一体化へ、守備の改善へ繋げさせたいと考えています。
良いサポートは、カバーリングに繋がります。
3人目の準備・動きがミスのカバーに、前からのプレスに変化・切り替えにならなければいけません。
そのためには「取られたら取り返す」この基本が重要です。
残念ですが、
「まあ、これくらい大丈夫だろう」
「誰かが、やってくれるだろう」、「頑張ってくれるだろう」
と聞こえてくるような甘いプレーが散見されています。
レベルと言ってしまえばそれまでですが、、、
ピンチとチャンスは裏表です。
チャンスを感じる、ピンチを感じる、この感度が甘いのでしょう。
この感度がチーム内で一番高いのがキャプテンだと思います。
場数、経験値、、、本気になれるかだと思います。
越谷西高校サッカー部の皆さんは、
言い訳を、誰かのせいにするようなことはないと思います。
一般論ですが、
技術が高い・上手い選手は一杯います。
上手いけど試合で使えない選手もいっぱいいます。
これらの選手には何かが欠けています。
上手いだけではだめなのです。
全体的に良くなっていると思います。
課題を整理し、ブレずに頑張りましょう。
平素より、サッカー部に関心・応援いただきありがとうございます。
選手権に向けて少しでもレベルアップ出来るように頑張ります。
今後も応援いただけますようにお願いいたします。
(108,177/44,101)
「サッカー部」 選手権予選に向けて
県大会期間のユースリーグ中断、中間考査・体育祭、面談などの学校行事が続き、何かメリハリのない集中に欠ける雰囲気に危機感を覚えます。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
では意味が無いと思います。
一からやり直し、選手権1次予選を突破しなければいけません。
夏の一次予選は“甘くありません”。
繰り返しますが、「何となく」でうまくいく程「勝負」は“甘くありません”
今年も関東大会でベスト16を達成しましたが、
昨年の選手権ベスト8、新人戦・県大会が中止となった8シード扱いの財産が大きかったと思います。
客観的なチームレベルは、県大会1回戦レベルが正直なところです。
しかし、個々の能力はベスト32~16レベルであると思うのです。
サッカーの、集団スポーツの面白いところでよく言う例えですが
1+1がマイナスにも、5にも10にもなるのです。
県ベスト16~8レベルのチームは20~30あります。
この中から結果を出すことは簡単ではないのです。
頑張るだけでは勝てないのです。
自分を、仲間を信じ、
試合・勝負の流れ、機微を、
観て、考えて、観て、考えて、考えて、
仲間と声を掛け合い、確認・連携し、
繰り返し、繰り返し、
愚直にやり続けることで、確率、可能性が上がるのです。
この些細な、少しの差が、積み重ねが“偶然”を“必然”に変えるのです。
同レベルでは、気持ちの強さが結果を左右することは事実です。
卵か?鶏か?はありますが
結果は自信に、
自信は頑張りに、
頑張りは、諦めない、粘り強さに繋がり、
繰返し・巡り、少しづつ・大きく成長するのだと思います。
まだ間に合います。
自分を見つめ直し、現実を直視し、
自分を、仲間を信じるために、信じられるように頑張りましょう。
まだ、力を出し切れていないと感じます。
底力を、本気の君達を見せて下さい(特に3年生)。
期待しています。
越谷西高校サッカー部の保護者・OB、OGの皆様方をはじめ、関心・応援いただきありがとうございます。
今年度、苦しい状況が続いておりますが選手・チームが共に成長出来るように頑張り続けたいと思っております。
引き続き応援いただけますようにお願いいたします。
(106,312/42,236)
「サッカー部」 令和4年度総体支部予選を通して
5月4日(水) 2回戦 対 叡明 3-1(0-0)(1-1)(2延長0)
5月7日(土) 代表決定戦 対 越谷南 1-2(1-1)(0-1)
残念ながら、支部予選敗退となりました。
現実を見つめ直して、やり直したいと思います。
ステージが違いますが、昨年の浦和東は関東予選初戦負けを糧に、総体県予選、選手権を巻き返し、数年ぶりの選手権ベスト8を達成しています。
同じ高校生です。越谷西高校の生徒が出来ないとは思えません。
改めて、チームを作り直して頑張りたいと思います。
今回、代表決定戦前に関東2試合と総体支部初戦を分析したデーターから指摘し試合に臨みました。
この観点からは、選手の頑張りは表れています。
勝ったから全てOK、負けたら全てダメではなく、良いところは良い、ダメなところはダメと確認して次に、選手権予選に繋げたいと思います。
データーは公式記録から独自に算出したものになります。
*叡明戦後半には延長データーも入っています。
|
前半 除得失点 |
後半 除得失点 |
前半 | 後半 | 全体 | ||
| 関東1回戦 | 越谷西 | -11 | 6 | -4 | 13 | 9 |
| 山村国際 | 21 | 2 | 14 | -5 | 9 | |
| 関東2回戦 | 越谷西 | -18 | -18 | -32 | -39 | -71 |
| 成徳深谷 | 30 | 24 | 44 | 45 | 89 | |
| 総体2回戦 | 越谷西 | -14 | 6/15 | -14 | 6/29 | 21 |
| 叡明 | 12 | 4/-9 | 12 | 4/-23 | -7 | |
| 総体代表決定戦 | 越谷西 | 39 | 18 | 39 | 11 | 50 |
| 越谷南 | -21 | -15 | -21 | -8 | -29 |
越谷南戦を除いたデーターを見直すと、全体的に前半のデーターが悪いこと解ります。
山国戦は、勝ちはしましたがデーター的には互角なことが
成徳戦は、失点を除けば前半からの改善が
叡明戦は、最終的に試合をほぼ支配できていたことが解ると思います。
越谷南戦は全体のデーターでは上回りました。
特に前半の改善は明確にデーターに出ています。後半も支配していたことが解りますが、前半に比べると盛り返されたことが解ります。
越南は、前半シュート1本で1点、後半は2本で1点、越西は前半6本で1点、後半3本で0点となったことからシュートを打ち切れていない、崩せていないことが見て取れます。
後、チームが苦しい時に声をかけ続けていた主将の有無で雰囲気が違ってしまったように感じます。
今後は全員で声を掛け合って戦えるように、課題としてほしいと思います。
選手権や来年度の県リーグ復帰を目指すには
課題のチャレ&カバ、3人目の動き、リアクションなどの改善がないと
「守り合い」になる「夏」の選手権1次予選で同じことが起きてしまいます。
そうならないためには、基本を見直し質を上げるしかありません。
やらされるのではなく、自分の為に、チーム・仲間の為に、自身の取り組みを見つめ直しましょう。
今回の試合から、ワンプレーの重み、一つの甘さが勝敗を分けることを学んでほしいと思います。
「グッドルーザー」であってほしいと願います。
下を向く、誰かのせい、他人のせいにする「負け犬」になってほしくありません(そんな人はいないと思いますが)。
卒業の時には笑い話に、糧にできたと話せるように頑張ってください。頑張りましょう。
保護者の方をはじめいつも応援いただいている方々に残念なお知らせとなり大変申し訳ありませんでした。
一からやり直し、選手権とリーグで良い報告が出来るように頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
越谷南高校におかれましては県大会でのご活躍を祈念させていただきます。
叡明高校とは、15日に早速E1Lでお世話になりますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
(102,130/38,054)
「サッカー部」 令和4年度関東大会予選を通して②
今回、成徳深谷と試合が出来たことは非常に大きかったと思います。
昨年は関東予選で正智深谷と出来たことや県リーグの経験が、選手権予選に繋がったと思っています。
サッカーのようなチームスポーツは
技術が高い選手をそろえたから勝てるとは限りません。
天才一人では勝てません。
話が逸れますが私が知る限り(サッカーの中で)、天才と言われる人は間違いなく「努力」していました。
一方、似て非なる「天才肌」とか「天才的」と言われる人達には、「何か」が足りないのだと思います。
個人的な考えですが「天才肌」や「天才的」という表現は誉め言葉ではないのだと思います。ここを勘違い、はき違いしてしまうと伸び悩み、才能はあるのに、良いものを持っているのに、、、に繋がるのではないかと思います。
才能豊かで「センス」が良い、、、意外と多いと思います。
4・3種では「早熟」だったり、「身体能力」が高いと良く見えます。
が、多くの場合は基本が疎かになって伸び悩みます。
私の世代でも4・3種で天才・スーパーだったのに、高校・大学で徐々に目立たなくなり埋没してしまった選手は多くいたように思います。
現状、越谷西に来る選手はありがたいことに目標や自信を持って来てくれています。
我々はその希望に応えられるよう、個々の良さを引き出し・伸ばせるように頑張りたいと思います。
長所で短所を、選手の組み合わせでカバー、埋め合わせる方法もありますが、所詮一時しのぎにすぎません。短期決戦のトーナメントなど一試合程度のまぐれはあるかもしれませんが、長丁場のリーグ戦では誤魔化せません。
私の場合、オンザボール、オフザボール、身体能力等を中心に見比べ、単純な試合の勝敗・スコアの予想をします(スカウティングできていない場合でも、前半5~遅くとも20分程度にはスコアを見積もります)。
それぞれの力関係を整理・比較し、アドバンテージは生かし、ディスアドバンテージは詰め、単純な想定スコアから実際のスコアを少しでも良くできるよう考え・工夫します。
そして、結果のプラス・マイナスを検証・分析・評価し、練習や次の試合・大会に繋げるように考えます。
4-0勝ちの想定スコアが3-0や2-0だった場合、何が足りなかったのかを考え修正・改善しなければ同じこと、同じミスを繰り返すことになります。
逆に、0-5負けの想定を0-3や1-3に出来たならば、良かった点を自覚・意識化しなければ、特別を普通に、偶然を必然にすることはできません。
言い方を変えると、無意識を意識化するだけでもパフォーマンスの向上、プレーの効率化に繋がるのです。
この地道な繰り返しが不利を互角に、盤石な闘いに繋がるはずだと考えています。
1回戦山村国際は全く情報が無く、高田先生の過去のチーム作りから想像するだけでしたが、体格は越谷西の選手が上、SFAは度々使用していた地の利、スリッピーな人芝に順応できず、、、など、前半20分までの様子から予想・想定スコアは勝つなら「3-0~2」程度というところでした。
が、相手のミスに救われ「2-0」、3点目が取れなかった点が残念でした。
2回戦成徳深谷は正直「0-5」、なんとか「3点差」以内にしたいと思っていましたが、、、
守備的に行ったはずの前半で「0-2」、
1点目はファウルのセットプレーから、2点目は押し込まれた後にボールを追い反応するリアクション、相手のベクトルを消せずにノープレッシャーでクロス、再びヘディングシュートを決められた。
高校生の試合ではトータル3点目が大きいと思います。
後半「2-1」に出来れば、流れを変えられる可能性はあると考え、後半20分までは我慢しチャンスを窺うように言いましたがましたが早々に失点、
前回も書きましたが、攻撃に切り替えて「1-4」、トータル「1-6」でしたが守備的に戦っていたなら4失点以内には出来たと思います。しかし、攻撃の感触をつかまなければ次につながりません。
その為に、攻撃に切り替えるために、我慢強い守備を求めていたのです。
なので、「取られてもいいから攻めろ」だったのです。
6失点の結果だけをみると、一方的な滅多打ちに感じますが攻撃に切り替えた後はパスを回し攻め続けることが出来ていたと思います。
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、ボケた失点ではなく、頑張った結果です。
ひいき目ですが、アラートな攻守がある良い試合だったと思います。
守備と攻撃共に感触を、手ごたえをつかめた次につながる試合に出来たと思います。
最終的には、基本・質の差が勝敗を分けます。
課題は山積ですが、個々が自分に何が足りないのかを真剣に考え練習に取り組んで欲しいと思います。
この代には1年時から自主練をする者がみあたりません。
「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」
関東予選の経験を活かし、公式戦を楽しめるように、最後に後悔しないように、
1日1日を大切に、悔いの残らない取組をお願いします。
では改めて、この大会から学んでほしいことを整理します。
1. リアクション(攻守)
ü 下準備(連携を断ち切る)、セカンドボールの回収
2. セットプレー
ü 空中戦(ヘディング)とフィジカル
3. チャレンジ&カバー
ü カバーリングプレーヤーの確認(ブレイク、ディレイ、内切り、縦切り(攻守の一体化))
ü ベクトルを消す(2失点目を確認)
4. ランの使い方
ü 追い越す動き、3人目の動き
すぐに、総体支部予選が始まります。
保護者、OB・OGの皆様をはじめ、一人でも多くの方に応援いただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
改めて、対戦いただいた山村国際高校及び成徳深谷高校の選手・スタッフの皆様に感謝申し上げます。総体予選、関東予選それぞれでのご活躍を祈念させていただきます。本当にありがとうございました。
(100,567/36,491)
「サッカー部」 令和4年度関東大会予選を通して①
正直、1回戦を突破できるか心配していました。
1回戦の山村国際監督の高田先生は高校の大先輩、埼玉教員SCで一緒にプレーさせていただきましたし、埼玉県の高校サッカーで多大な実績を残した方です。
ご自身のプレーもそうですし、指導者としても丁寧なプレーと基本を重視したチーム作り、選手の力を伸ばし・引き出す手腕は私が目標・お手本とする先輩です。
試合の立上りにはセカンドボールを回収・背後を突かれ、危ない場面を作られました。最初のビックチャンス(GKに救われました)を決められていたら負けていたかもしれません。
流が落ち着かない中、直接FKを決めたことで楽になりましたが前半最後にあったFKの質が低く、相手へのプレッシャーにならなかった(決められなくても嫌だと思わせるようなキック)点は今後の課題としてほしい。
試合全体は緊張・拮抗したというよりもお互い、自ら流を手放してしまうような場面が多かったように思います。
相手のミスを突き、得点に繋げた越谷西が勝利したのですが、
流れを意識したプレーや試合運び、徐々にではあるが一つ一つのプレーに対する個々の気持ち・気迫が山国の攻撃から厚み・連動性を削り、ミスを誘発し、流れを作らせなかった点を忘れずに繋げてほしい。
一つのプレーやファウルが流れを大きく変える、勝敗を左右する事に気付いてほしい。
これが解らない・気付けない選手が、プレーの軽重やミスを感じず、気付かず仲間を苦しめるのです(仲間を苦しめていることにも気付かないと思います)。
逆に考えると、気付き理解できれば、我慢・頑張りどころを押さえ・掴み、流れを変えることが出来るということです。
この裏表が単純なプレーとは違う、試合・本番の、真剣勝負の楽しさなのだと思います。
一つのプレー・ミスが勝敗を分ける、痺れる緊張感、勝った喜び、負けた悔しさ、、、
考えれば、考えるほど、
勝ちたいと思えば、思うほど、
一人でできることは限られます。
仲間と連携・協力することが、一番楽で効率的なのです。
そのためには、「コミュニケーション:アイコンタクト・ボイス・ジェスチャー」が重要です。
ギリギリのところで「信じて」プレー出来るかです。
仲間の「信頼」に応えられるかです。
いつものパターンで恐縮です。
“for the one” “for the team” 、 “one for all” “all foe one”
フットボールの原点です。
後、2試合通して改めて思いました。
本番で力が出せる、出てくる越谷西の選手は単純にすごい。大したものだと思います。
昨年の代もそうだったのですが、試合になじみ、力が出るまでに時間がかかることに改善が必要ですが、、、
相手がどこでも相応の試合が出来るのは、地力がある証拠だと思います。
だからこそ、自分の、自分達の力の出し方、引き出し方のポイントを掴んでほしいと思います。
すみません。
やはり、もう一回に分けたいと思います。
(99,847/35,771)
「サッカー部」 令和4年度関東大会予選2回戦 対成徳深谷
令和4年4月17日 対 成徳大深谷 1-6(0-2)(1-4)
スコア的には大敗です。
プランとしては前半0-0、せめて0-1に収めておきたかったのですが、、、
後半は慌てず、我慢しながら20分辺りでスイッチを切り替える予定でしたが早々に3失目、、、予定より早く攻撃に切り替えることになりました。
攻めに行ってからのスコアは1-3
失点を恐れずに攻めるように要求した結果です。
関東予選2試合をしっかり分析して、今後のトレーニングに繋げたいと思います。
個人の話で恐縮ですが、先日W-cup予選の試合が観たくてDAZNに入ってしまいました。
内田篤人氏の「FOOTBALL TIME」という番組があり、とても勉強になる良いコナーがありました。
選手にも観てもらい、トレーニングの参考にさせていただきたいと思います。
関東予選の2試合は、別にまとめて報告させていただきます。
今回は保護者の方に応援いただくことが出来ましたがまだ厳しい状況が続いています。
このような状況ですが、引き続き応援いただけますようにお願いいたします。
成徳大深谷高校のご活躍を祈念させていただきます。
ありがとうございました。
(99,395/35,319)
「サッカー部」 令和4年度関東大会予選1回戦 対 山村国際高校
関東予選 ベスト16
令和4年4月16日 対 山村国際高校 2-0(1-0)(1-0)
何とか、勝つ事が出来ました。
県ベスト16は組合せの運不運(昨年ベスト8の財産が大きかったと思います)もありますが、越谷西の維持し続けなければいけない目標であると考えています(今年はかなり不安でしたが、、、)。
昨年の代はこの関東予選で正智と試合を出来たことが大きな財産になりました。
今日の成徳は北部予選で正智に勝ち北部1位のチームです。ここ十数年、県上位を保っている優勝を狙えるチームだと思います。しかし、同じ高校生です。全力を出し切り、次に繋がる試合が出来るように選手と共に頑張りたいと思います。
様々なチームがあります。
新人戦→関東→総体→選手権とステップアップするチームと逆に落ちていくチームに分かれる現実があります。
本気でなければ、本当の答えは返ってきません。
個人頼みでは、まとまった・一丸となったチームには勝てません。
個を生かすチームでなければ、、、何度も言いますが
“for the team” “for the one”
私は、サッカーの、フットボールの原点だと教わりました。
選手としても、指導者としても本当にサッカーの全てを表している言葉だと思います。
連戦です。身体は動くでしょうか?
これも含めての「勝負」です。このレベルで「勝負」出来ることに感謝し、全力を出し切りましょう。
越谷西高校サッカー部を支え・応援いただいているOB・保護者の方々はもちろん、更に多くの方々に良い報告を「今年度の最後」に出来るように頑張ります。
この関東予選が今後一つ一つの大会・試合を大切に、日々の練習が意味ある取り組みになる切っ掛けに出来れば最高だと思っています。
今後も応援よろしくお願いいたします。
最後に、対戦いただいた山村国際高校の選手・スタッフの皆様に感謝申し上げます。総体予選でのご活躍を祈念させていただくと共に、サザンクロスカップでの再戦を楽しみにしています。本当にありがとうございました。
*試合の詳細・分析は関東大会予選全体をまとめて後日報告致します。
(99,234/35,158)
「サッカー部」 令和4年度関東大会予選が始まります。
令和4年4月16日(土)10:00K 対 山村国際高校
令和4年度が始まり、早くも半月が過ぎました。
ユースリーグも2試合消化し、1勝1分けです(後日、まとめたいと思っています)。
県新人戦が中止となり、高体連の公式戦としては初となります。
12月当初のチーム状態から考えると、別のチームになったと感じます。
越谷西高校でサッカーを、部活を頑張ろうと考え来てくれた選手達です。自分の力を少しでも多く出せるように、出し切れるようにサポートしたいと思います。
その為には、誤魔化すのではなく、基本に則った、判断の伴ったプレーが必要です。
特に育成段階では、逃げる・誤魔化すプレーは成長に繋がりません。失敗してもチャレンジし続け、失敗の原因を見つけ・克服し、打開できるように成らなければいけません。
しかし、最終学年として結果を、勝敗を考えた場合、
今の自分の力を客観的に把握し、出来る事、出来ないこと、試合の場合は相手との力関係を掴めるかどうかが勝敗を分けます。
サッカーは68M×105Mのピッチ上に11人×2チームのプレーヤーがいますが、局面でどう2対1を作るかが攻守共に大切なのです。これが基本です。
守備の場合はカバーリングプレーヤーと、ゴール前ならGKとの連携が大切です。
攻撃なら、コンビネーションが出来るかどうかです(以前、1・2を決められるか、決めれるかは力関係を計る重要な目安だと書いたことがあるはずです)。
2人の基本があってこそ、3人のグループのクオリティを求められるのです。
現状、2人の関係でのリアクション感はかなり解消してきましたが、守備での3人目のリスクマネージメント(GK含む)、攻撃での3人目の動きなどはまだ改善する余地が多いと思っています。
局面での勝負にこだわりすぎたり、無理やり戦うのではなく、最後にチームとして試合に勝つためのプレー選択をしてほしいと思います。
例えば、ノージャッジでただ蹴るのではなく、局面を判断した基本に則ったクリアをするべきです。
逃げる・逃亡ではなく、次に備えるための撤退・撤収であるべきです。
公式戦1試合ごと、3年生1シーズンを通した、それぞれの勝負を繋げてこそ進歩・進化し続けられるのだと思います。そのために本気で勝負し、闘ってほしい。この意味で目先の勝負にこだわらず、惑わず、本番での勝利を目指してほしいと願っています。
昨日、朝練で短時間フルコートゲームを行いました。
まだまだ、課題・ミスはありますがアラートな紅白戦だったと思います。
このような紅白戦が出来る学校は残念ながら多くありません。本番前だからではなく、常に本番を意識したトレーニングが出来ることに繋げてください。
明日が楽しみです。本番を楽しみましょう。
関東予選の保護者観戦は会場ごとの判断になっています。初戦は観戦可能になりますが各チームが分かるIDの着用など細かいルールが設定されています。生徒・選手が安心してプレーできるよう、大会運営にご協力をお願いいたします。
(98,820/34,744)
「サッカー部」44期生 入学許可候補者説明会
3月17日に表記の説明会後に、各部活動の説明会も行われました。
サッカー部は視聴覚教室で行ったのですが、45組の生徒・保護者の方々にご参加いただきました。
サッカー部に興味・関心を持っていただき本当にありがとうございます。
勉強とサッカーを両立し高校3年間を充実できるように、そして進路実現が叶うように顧問・スタッフ全員で取り組ませていただきますのでよろしくお願いいたします。
入部を、一緒にサッカーが出来ることを楽しみにお待ちしています。
説明会でも話をさせていただきましたが
もう一度、選手権ベスト8へ、
叶うなら、それ以上の場所へ進めるように頑張りたいと思っています。
公立でも、質の高いクリエイティブなサッカーを目指し、実現出来るように
少しずつ、一歩ずつ、生徒・選手、スタッフと共に地道に頑張りたいと思います。
44期生のサッカー経験者は、合格者全体から見ても入試成績が優秀だったと思います。
全員が入部するかどうかはわかりませんが、
考え抜いた、創造性豊かなサッカーが出来る素地が、可能性があると期待しています。
10人いたら、10通りのサッカー観があります。
自分のサッカー観に捕らわれず、サッカー観を拡げられるように頑張りましょう。
蹴って・走るはサッカーの原点です。
パスサッカーだけがクリエイティブではありません。
状況に応じて最適なプレーを、相手との駆け引きの中で基礎・基本に則って選択する。
仲間・チームと協力・連携するために、狙い・意図を共有し、戦術・戦略に落とし込む
公立高校の部活動なので、やり方に選手を当てはめるのでは無く
選手の能力を引き出せるやり方(チームとしてのベースは必要ですが)を探り、出来得る最高のサッカーを目指したいと思います。
高校生の本分は勉強です。
部活動は、サッカーはあくまでも課外活動です。
しかし、だからこそ
本気のサッカーを、プライドを持って頑張りましょう!
(95,451/31,375)
「サッカー部」41期生 卒業です。
3月11日に越谷西高校41期生の卒業式が、13日にはサッカー部の三送会が行われました。
本当におめでとうございます。
みなさんが次のステージで活躍することを信じています。頑張ってください。
【サッカー好き】
ボールを蹴っている君達は本当に楽しそうでした。
その姿を観ると心が洗われ、汚れた自分が浄化されるようで、部活に苦痛を感じない幸せな時間をもらえました。
ベンチが闘えるチームだったことも大きかったと思います。ベンチメンバー無くしてこの代の選手権予選の結果は無かったと思っています。本当にありがとう、感謝しています。
【本気】
「自分は、自分達は勝ちたいんです」と言ってきたことが何度かありました。
我慢して不信感に繋がっていたらと思うと、、、
目先の勝ち負けでなく、チームの底上げの為に、新しい組み合わせからケミストリーを、個々の能力を如何に引き出すか?を考えた試行錯誤でした。
やりたいポジションと適性がマッチしていなかったり、組合せで互いを補い合い長所を引き出すことは多々あるのです。
言われたことだけでは、受け身では不十分なことがほとんどです。理解を深めるためには疑問は解決しなければいけません。
「なぜ」を口に出すことは大切です(出し方も大事ですが)。思いをぶつけてくれて、しっかりと言ってくれたことには本当に感謝しています。
【保護者の支え・応援】
13日の「三送会」では応援する会の役員・保護者の方にご参加いただきました。
コロナのため、試合の観戦・応援していただけずにもどかしい状況が続きましたが選手権予選では駒場スタジアムで観戦いただけました。本当にありがとうございました。
今の彼らに、好きなサッカーに純粋に取り組める環境を整え・作ってくれたご苦労に考えが及ぶことは無いかもしれません。
しかし、「三送会」での彼らからは支え・応援してくれたことへの感謝の気持ち・言葉が溢れていました。ほとんどは将来かけがえのないパートナーと子を持ち、幸せな家庭を築くことと思います。そして、今を振り返った時にどれほど自分が支え・愛されていたかを感じ・感謝するはずです。
更に次世代へと引き継がれ、家族の輪が、本気の仲間との貴重な出会いへと拡がり続けることを信じ、願ってやみません(そこに、サッカーが役立っていれば最高です)。
「類は友を呼ぶ」
純粋に、本気で取り組んだからこそ、仲間との絆に、試合に勝った喜び、負けた悔しさに繋がり、一生の宝物になるはずです。
いつか、自分を信じられなくなったり、迷い・戸惑い・躊躇し、本気になれず、目をそらし、誤魔化し、言い訳をする。どこかで何かしらの挫折をするかもしれません。
くじけそうな、苦しい時にこそ、サッカーから、保護者の方に支え・貰った自信を支えにしてください。役に立つはずです。役に立ててください。
みんな頑張っています。努力しています。
少しの、ほんの少しのこと、ことが結果を変えてしまいます。
今回の選手権予選では、初戦の朝霞西が豊岡のように戦ってきたら嫌だと思っていました。負けていたかもしれません。豊岡戦は2回戦なので多少苦しんでも不安は感じませんでしたし、苦しんだ分正智戦に良く繋がったと思っています。
正智は総体県予選で全て1-0、守備をベースにもぎ取った優勝でした。
西武文理戦を少し観ましたが(浦和東戦前)攻撃が関東予選当時よりダウンしているように感じました。最初から昌平戦を想定した守備ベースの戦い方だったからだと思います。実際の昌平戦では連携した前線からの守備、ゴール前の粘り強く身体を張ったプレーなどで勝ち切り優勝をさらっています。
後、総体後のS1浦和南戦を同会場で観る機会がありました。ケガ人がいた関係なのか内容が今一つで闘い方が徹底しきれていない印象でした。
結果が出た方法を変えることは容易ではありません。
守備的なチームがボールを保持・支配する展開は点を取り切れない場合が多く、入ってもカウンターや個に頼った得点になりやすいと思います。
正智にとってはスミ一の得点がマイナスに働いたとのだと思っています(関東予選の対戦結果が過信・慢心に繋がってしまったのだと思います)。もしも2点目を取りにこられ、実際に取られていたなら、0-5程度のスコアで負けていたと思います。
後、失点後のCKでGKが交代になりました。結果的にその交代で間が空いたこと、失点直後に控えGKに準備させていたことが良く転がったと思っています。
これらが全てではないぐらい、様々な要素が絡み合いこちらに良い結果が転がり込みましたが、何か一つ要素が欠けただけで逆の結果になったのだろうと思います。
「自信と過信・慢心は紙一重」です。
頑張ったから、必ず良い結果に繋がる訳ではありません。
成功より、失敗から学ぶことの方が多いはずです。
「成功の中の失敗を、失敗の中の成功を見逃さない」
自信をつけ、失敗し、戒め、次に向かっていくことを繰り返し、生涯成長し続けてください。
本気でサッカーに取り組んだ君達なら出来るはずです。
卒業おめでとうございます。
たまには遊びに来てください。楽しみにしています。
保護者の方々に於かれましては、越谷西高校サッカー部に対し様々なご支援、ご協力をいただき本当にありがとうございました。
今年の結果を上回る報告ができるよう在校生と共に頑張ります。
今後とも応援いただけますようにお願いいたします。
ご卒業、本当におめでとうございます。
(95,140/31,064)
「サッカー部」パスとオフザボール
今年度3年生向け、及び選手募集に繋がればと色々書きましたが、下級生にも確認してもらいたいと思っています。
新人戦が中止、部活も制限されているため昨年度(令和2年度)3年生に配布した文書から転載します。
令和2年9月13日
いつも頑張ってくれてありがとう。自主練をしている人に「早く帰れよ」などと言うことは杉戸高校以来15年ぶりで、ただただ微笑ましく思っています。(越谷西は周囲に危険な個所もありそうなので安全にはくれぐれも注意してください)
何年前だか忘れるぐらい昔の話ですが、レッズ(三菱)OB対JSL浦和OB戦を浦和駒場でドリームマッチと称し行っていたことがありました。(今はJFL)GKが足りないと私に呼び出しがあったのですが、過去日本代表だった方ばかりで恐縮しっぱなしだった記憶があります。その時、南高OBの永井良和さん(ジェフの監督をやっていた方です)が浦和のFWだったのですが動き出しが絶妙且つベストポイントに動いてくれるのでキャッチからキックまで自分が上手くなったのかと錯覚したことを覚えています。
何が言いたいかというと、アイコンタクトは受け手がキャッチしてこそ成立するのだということです。コミュニケーションは目・口・手と言いますが、常にアンテナを張りキャッチ出来る状態を作っていなければ成立しません。これは「アラート」の条件の一つだと思います。ついでに言うと「アラート」の対極が「ボールウォッチャー」なのだと思います。つまり、「コミュニケーション」とは「アラート」+「目・口・手を使ったコンタクト」なのです。
言い方を変えます。「パス」は多少ずれても受け手が準備できていればほとんどの場合成立します。(受け手の技術に左右されますが)ある程度のレベルになると「ミスパス」は技術的なことより、受け手が準備できていない、オンとオフのずれがほとんどです。見方を変えると、ボール保持者と受け手のオンを合わせること(タイミング)が重要ということです。受け手が良いタイミングで準備をしてくれると出しやすいのです。レベルが低いとボールに対するプレッシャーが甘いので出し手がオンで合わせますがハイプレッシャーの場合、受け手が合わせられないとミスや出せない事になります。オフのコミュニケーションを通して出し手とオンを合わせられたかが重要なのです。サポートとはこの点も考えなければいけませんし、パターン化したものがコンビネーションということです。シンクロしたパス回しは美しいと思います。
そしてプレースピードを上げる為にはオフのコミュニケーションをベースに「判断」(相手・味方の状態・状況を観る・確認)と「技術」(味方と協力・連携)を適切に発揮できるかが重要なのです。「何時・どこ・誰」を観て、「何時・どこで・誰と」何をするのか?そしてこれらを兼ね備えたポジショニングが重要なのです。
サッカーのチャンスは一瞬、ピンチと表裏一体です。常に切り替えの連続です。しかし、このタイミングしかないという一瞬のチャンスを見逃さずに合わせられるかです。私が言うのはおこがましいが、永井さんはこれらが完璧でした。上手い人とプレーすると楽だし、楽しい、レベルがシンクロすると相乗効果が生まれます。言い換えると常に味方と相手のレベルを考えてプレーすると効率が良いし、無駄なストレスを感じなくなると思います。
勝ち負けだけでなく、自分と仲間のレベルアップとプレーのシンクロを目指し、どんな状況でも楽しむ心を忘れず、どうしたら楽しめるかを考えて頑張りましょう。
自分のことしか考えないといつか辛くなります。苦しくなります。人は離れます。そして言い訳、誤魔化し、誰かの所為にしてしまいます。
仲間と協力すると楽です。余裕が生まれます。楽しめます。
誰かがサボるとみんなを苦しめます。みんなで頑張れば誰かを助けます。楽しくなります。
誰かに嫌なことを押し付ける、自分ではない誰かがやればいいそう思っていませんか?大丈夫ですか?
for the team for the one
火曜日のゲーム楽しみにしています。
(93,721/29,645)
「サッカー部」新人戦が昨年に続き中止となりました。
表記のように実施はできませんでしたが、専門部先生方の大会実施へのご尽力には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
さて、チームに話を
前回も少し触れましたが、最近はかなり良くなっていました。ここで上位チームと対戦し、課題を整理出来るかどうかは今後のチーム作りに大きかなポイントだったのですが、、、しかたありません。
新人戦はどのチームも発展途上の為、個が優れたチームや下級生が多かったチームが優位になります。
ここをどう捉え、チーム作りをするかが各チーム(監督)の考え方・特徴になるのだろうと思います。
単純に攻撃と守備のどちらから入るか?
私はこの時期だから、チームが未熟だから、攻撃の成功体験を積むべきだと考えています。
個で勝負するチャンスが多くあるからです。
プレーの優先順位を考えプレーし、質を上げるチャンスのはずだからです。
個からグループ・チームへと発展させるには、最終的に個を生かすには、個で勝負するチャンスを感じる・掴む経験値を、基本の裏付けの元に上げておくことが重要だと考えるからです。
基本を押さえない・疎かな個人頼みのプレーではチーム・個人共に質の向上はあり得ません。先々を考えた場合はマイナスになってしまいます。
目先の勝ち負けにこだわるなら、
格下には「個」で、格上には「守ってカウンター」が一番効率良いと思います。
しかし、時間と共に通用しなくなることがほとんどです。
これは先に書いたことに繋がるのですが、時間と共に経験値が上がれば守備の向上はそれなりにあり、ポジショニング・連携、切り替えは高まります。
特に、選手権予選はトーナメント戦で負ければ終わりです。必然的にノーリスク且つ守備的になります。
いくら力の差があってもチャンスは必ずあります。訪れます。
チャンスに気付けるか?逃すか・生かせるか?試合の流れを掴めるか?
慌てて前に行く(蹴る)だけではボールを、チャンスを失います。
チームとしてチャンスを掴む・逃さない。試合の流れを変える・整える、変えさせない為には基本に則りプレーすることです。
常に優先順位を考え、基本から逆算して観る、正しいポジションから最短且つシンプルにプレーする。
前回も書きましたが、これらを実行することは簡単ではありません。
意識し続け、考え抜かなければ身に付きません。出来ません。質の向上はありません。
基本の欠けたゲームプランでは誤魔化しにしかなりません。
基本不足を穴埋めするのでは無く、個を、チームを生かすためのゲームプランが理想です。
粘り強い主体的なチャンスメイク、攻守共に自分達からアクションを起こせるか?がポイントになります。
相手に主導権を握られたリアクションでは時間の問題です。
「アクションとリアクション」
表面的な「結果」だけでは観えません。
「なぜ?どうして?」その結果になったのかを考え続けてやっと
中身が「観える」ことに繋がるのだと思います。
しかし、「観えた」から「結果=成功」になるとは限りません。
「観えた」つもりの「結果=失敗」を繰り返した試行錯誤が「観る」精度を上げ、「本質」に近づき、次の成功に繋がるのだと思います。
そして、個々の本気がチームとしてまとまり・繋がると
その結果は「必然」に昇華するはずです。
(逆の必然もあり得ますが、、、)
行き当たりばったりの偶然のサッカーではなく、
必然のサッカーが出来るようになってほしいと願います。
2年生は良い意味で前への意識は高いと思います。この良さを忘れずに意図・狙いの在るプレーを、引き出しを増やして戦う、闘えるように頑張りましょう。
追記:攻撃から入る考え方はある程度のレベルがないと機能しません。基本レベルが低い場合は守備から入る方が良いと思います。
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