日誌

女バス 新人大会始まりました!

 埼玉県新人大会東部支部予選会が10月末から始まりました。本校は第7シードでの出場となります。初戦を11月6日(日)に久喜高校にて迎えました。相手は庄和高校でした。

 ゲームは序盤から本校が圧倒します。相手はディフェンスを工夫してきましたが、本校は十分に準備していましたので、困ることはありませんでした。124対25で勝利し、支部ベスト16に進出しました。

 支部ベスト8決定戦、11月19日(土)に越谷南高校と対戦しました。会場は相手のホームコートでした。越谷南とはリーグ戦で対戦しており、そのとき本校は修学旅行直後でもあり大敗しました。油断ならない相手ではあったので、十分準備してゲームに臨みました。

 第1クォーター(Q)序盤、相手の変則的なディフェンスに本校選手が完全に慌ててしまいました。ベンチから指示するものの、選手は落ち着きを取り戻せず、一気に差をつけられました。タイムアウトを取ろうかと思ったのですが、苦しい時に立て直す経験はしてもらわないといけないので、私はじっと我慢です。「ディフェンスとリバウンドに集中!」ということはここのところずっと徹底してきました。選手たちも「ディフェンスから!」と気持ちを立て直します。すると一気に本校が逆転し、20対19で第1Qを終えます。第2Qも一進一退となり、前半を33対31で終えます。

 勝負の第3Q、ここでも両チーム抜けだすことができません。本校が少しリードしては追いつかれる、という展開が続きます。44対44で第4Qに入っても、この流れは変わりません。どちらか抜け出すか…。残り2分で同点という大事な場面でシュートを決めたのは相手校でした。本校もディフェンスからボールを奪い、シュートを決めてきますが、最後の場面、ミスが続いたのは本校でした。相手校は逆に苦しい時間帯でシュートを決めてきました。結果として、60対66で敗戦となりました。

 最後まで勝負の分からない緊張感のある好ゲームでした。本校選手は本当に精一杯頑張ってくれました。ここは、相手校である越谷南高校をたたえたいと思います。勝利の瞬間、相手校のコーチ陣や選手、保護者が大喜びしていたのを見て、このゲームに賭けてきた思いが伝わってきました。敬意を表します。

 本校選手は、何人もが「自分のせいで負けた」と考えているようです。その思いは大切にしてもらいたい。確かに「あそこでシュートを決め切っていれば…」、「あのミスがなければ…」と考えることと思います。でも、今持っている力は十分に発揮してくれました。ここで勝たせてあげられなかったのは指導者である私の責任です。

 この大会は5名まで保護者の観戦が許可されています。応援ありがとうございました!間違いなく本校選手の力になっていたかと思います。選手は本当によく頑張りました。次に向けて切り替えて頑張らせます!

 次戦は26日(土)13時より庄和高校にて、相手は鷲宮高校となります。鷲宮は今年度のウィンターカップ県予選に出場、また夏には越谷南を破っている好チームです。間違いなく激戦になるでしょう。

 監督・選手一丸となって頑張りますので、引き続き応援どうぞよろしくお願いします!

 

 12月17日(土)の学校説明会ですが、女子バスケットボールは練習を公開します。11時から体育館で見学可です。この日はトレーナーが来てトレーニングの予定ですので、体験はありません。部や入試についていろいろと説明もさせていただきますので、まだ迷っている中学3年生の皆さんはぜひお越しください!