【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第7節を振り返って(総体予選に向けて)②
前回の続きです。
コロナの為に練習はもちろん試合もままならない中、どのようにチーム強化を図るか?貴重、且つ大事な試合ですが、
l 県リーグも活用して強化をしたい
l 誰かの代わりではない(交代)
と確認してもらいました。
正直、消化不良の者もいたと思います。しかし、限られた活動が続くことを勘案し逆算すると、答えは限られます。是非、理解と取り組みの改善を図り、質の向上を目指してもらいたいと願います。
実際、紅白戦をするとほぼトップが苦しむ試合になります。
スタート以外のチームでもE1で十分戦えますしE2だったら1位を狙えると思います。
以前までの学校で痛感していましたが、リーグの影響で2極化が進んでいると思います。このことについて書き出したら長くなりそうなので省略しますが、越谷西の立場としては層の厚さという点では嬉しいと同時に出したいのに、、、というもどかしさを感じています(贅沢な悩みですが)。
しかし、4月以降の試合を改めて振り返るとリザーブがほとんど機能していません。
「誰かの代わりではない」と確認したのはこの為です。
「試合に出たい・良いプレーをしたい」 大事です。
「失敗したくない」 → 「やらない」 これでは意味がありません。「やらない」 = 「ミス」 です。
一般論として「出来ない・足らない」ことを気にしすぎて、パフォーマンスが落ちてしまう選手が残念ながらいます。
自分の特長・良い部分を自覚し、楽しむことを忘れずに改善を図ることが理想です。理解して欲しいと思います。
後、ポジション毎に求められるプレーがありますが、+αが同じである必要はありません。みんな違うのですから。
同じく一般論として、「ミスを嫌がる・怖がる選手」は「言い訳や誰かの所為」にする傾向が強いと思います。結果、無責任なプレーをして仲間を苦しめているのに平気・気付かないのです。
しかし、越谷西の選手にはその傾向がほぼ観えません。
これにストレスを感じないことが私にとって一番助けられている部分だと思っています。
本題に戻します。
「リザーブの機能」の為には様々な要素があると思いますが、能力に問題は無いはずです。では?と考えた答えの一つが
「誰かの代わりではない」
この部分なのです。これだけで改善するとは思いませんが切っ掛けにしてもらいといと願っています。
固定したメンバーで成熟を図る考えもありますが、様々な選手が活躍できるチームであって欲しいと思っています。
試合で求められる基準をクリアする必要がありますが、鶏と卵の例えにもあるように試合に出る、出続けて伸びる選手もいます。(自分の力を出せるまでに時間がかかる選手もいます)
総体から選手権予選に向けて戦略的な戦いの切っ掛けに出来るよう、整理・確認してもらいたいと思います。