日誌

【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第9節を振り返って

対 早大本庄 3-0(0-0)(3-0)

 

今季S2BLで苦しい戦いをしている早大本庄です。ここで勝ち点を取りたいところですがそんな簡単なことではありません。

前日に選手同士でミーティングをしたいと申し出があったのですが、この試合の重要性を自覚してくれていたようです。

 

試合は、立ち上がりから相手コートに押し込みチャンスを作るが、ゴールをこじ開けることができない。粘り強い守備、ゴールカバーで入ったと思うシュートも掻き出されてしまう。

 

サッカーが面白いのは、そのような展開でも「チャンスは平等」に訪れることです。

そして、そのチャンスを感じ、モノにできたかどうかが勝敗を分けるのだと思います。

総体予選の浦和東や前節のレッズⅡ(後半)はこの部分に差があった。この差が得点差となって表れたのだと思っています。

 

早大本庄はこの部分に甘さがあったため、3-0の結果になりましたが、前後半で2~3点取られていてもおかしくない場面がありました。

今までの越谷西は学年毎の活動方式でした。育成観点では効果的だったと思いますが、強化の観点では継続性に課題・問題を感じます。

「上手い」から、「強い・強か(したたか)」なチームに脱皮・発展する為には、時間・継続が必要な要素を共有し、引き継げる体制へ修正・改善を図らなければいけないと思っています。

 

得点場面については、2点目が素晴らしかったと思います。

レッズⅡ戦とは逆に左サイドで1・2からクロス、中もDFの前に切り込んでスライディング気味にフィニッシュ、非常に奇麗・美しい得点でした(今年No1ゴールを更新しました)。

全体的に主導権を握れていたので、相手は前半からリアクションの連続、いずれ疲労から足が止まると思っていたが後半の3点に留まってしまったことは反省して欲しい。

特に、後半残り20~15分で作った決定的な場面の内2本だけでも枠をとらえていれば、、、。

最終的な得失でこの1~2点が影響しないことを願います。

 

この試合は勝てましたが、浦和東・レッズⅡ戦で書いた「ちょっとの差」についてはまだ甘いと思います。

SL以上、個の力がある私立と戦うにはここの甘さが致命傷に成り得ます。

前節残り、埼玉栄・成徳Ⅱ、浦和東の3試合、特に浦和東には借りを返せるように頑張りたいと思います。

 

会場運営を担当していただいた成徳深谷高校、運営と試合をしていただいた早大本庄高校に感謝申し上げます。ありがとうございました。