日誌

「サッカー部」令和3年12月中の試合から反省・課題の整理

あけましておめでとうございます。

いつもサポート、応援いただきありがとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

少し、3年生の話から

今まで個人名は出さないようにしていましたが、今回は少しだけ入れさせていただきます。

3年生の昨年度の感想は正直、「県ベスト32・目指せベスト16」だろうと思っていましたが1年からトップで活動していた⑩熊澤の合流で「ベスト16・目指せベスト8」に目標が高まったと思います。

プレー・精神面共に⑩熊澤の効果は大きく、要所要所で選手ミーティングを行い仲間を鼓舞する取り組みなど、リーダーシップには目を見張るものがありました。

⑦長谷部や⑪南雲も能力が高く選手権予選で活躍しましたが気持ちを内に秘めるタイプで、試合中声をかけ続けてプレーしていたのは選手権前の怪我で出場できなかった③松井や⑤内田、浅野・阿部が中心のベンチメンバーでした。この代の結果はこのベンチメンバー無くしてはあり得なかったと思います。

 

では、新チームは?

現時点では「for the team, for the one」が足りません。

リーダーがいません。試合の流れを変える・整えることが出来ません。

オンは悪くないのですが、オフが著しく欠けます。

12月中の試合では、立教新座など良い試合ができるかと思えば、川口青陵や宮代にやられるなど落差があります。

前後半でシステムを変えるなどのトレーニング要素を差し引いても、ノージャッジで前に入れてくるチームにバタつくパターンがはっきりしています。

ハイプレッシャーでも引くでも、狙い・意図があるチームには適度に対応できるのですが、ギャンブル的に放り込むキック&ラッシュぽいスタイルのチームにはやられます。

ということは、

単純に相手が、周囲が観えていない、

ボールウォッチャー、予測が足りないということです。

ここからもオフに欠けていることを自覚すべきです。

球際を個人任せでプレーしているから、

サポート・カバーが不十分だから、

不必要なミスにつながり、

チャンスを逃し、

ピンチを招いていることに気付いてほしいと思います。

 

こちらが守備的でボールを奪えた場合、相手はリアクションになります(典型はパスカット)。

この状態でパスが3本程度繋がるとチャンスになりますが、相手の体制が整っている場合はほとんど1~2本で失っています。

後、良い状態で1対1に勝った場合も守備にずれが生じるため、2~3本パスが繋がりチャンスになります。

ここからも、主体的にチャンスメイクできていないことが解ります。

(3年⑦長谷部は常に相手の逆を取るプレーをしていました。長谷部からのパスは相手をリアクションにするので効果的なのです)

この点からも、ポジショニングを含めたオフザボール、トランジションなどが不十分なことを理解し、遅くとも新人戦までに修正・改善できないと選手権を1次予選で終わることになると思います。

 

後、シュート場面ではっきり出ているのですが、個人任せで周囲が観て・止まっています。

これでは、GKはシュートだけに集中できます。

周囲がアクションを起こしていると、シュート以外も考えなければならず対応が難しくなります。

シュート場面以外でもそうですが、複数がアクション・連携することでプレーに厚みが増し、相手はリアクションに、後手に回り苦しくなるのです。

(DFは連携から予測の精度を上げ、「後の先」で対応する事が理想)

このためには、、、

「オフザボールの質」を向上させる、

これ以外に方法はありません。

基礎・基本を大切に、反復・繰り返し、質の向上を目指してがんばりましょう。

 

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