日誌

【サッカー部】令和3年度 U18-S2 第10~12節を振り返って③

8月29日 第12節 成徳深谷Ⅱ 0-3(0-0)(0-3)

 

残念ながら前期に引き続き敗戦となってしまいました。

前期の課題はかなり改善され、勝ち負けも微妙な差だったと思います。

ただ、感覚の部分をもう少し修正・調整しないとミスにつながり、突かれることになります。

以前書きましたが「ミス」か「エラー」か?常に考え、守備では「ミス」をカバーし、「エラー」を防ぐ、攻撃では「ミス」を突き「エラー」を逃さない。

色々なサッカー、やり方があります。奥深いですね、選手と共に頑張りたいと思います。

今回の1失点目に共有が必要なポイントがありました。確認したいと思います。

ディフェンディングゾーン、特にシュートレンジのポジショニングや身体の向きについて夏を通して確認してきましたが、今回ハーフライン付近からクロスを上げられ失点してしまいました。

最終的なヘディングシュートの場面もオフで完敗です。対応した選手は今までもボールウォッチャーになり、背後を取られることが多く、いくつかのチームには明らかに狙われていた選手です。課題として提示していましたが、今回の失点に絡んだ事実・結果を重く受け止めてほしいと思います。

前回も「失点は複数のミス」と書きましたが、もう1つのポイントはクロスにありました。

今まで、ミドルゾーン(ハーフライン近辺)からクロスを入れてくるチームはほぼ無かったと思います。この対応について確認していませんでした。

ディフェンディングゾーンとミドルゾーンではポジショニングは変わります。

ディフェンディングゾーンではゴールを隠す、シュートコースを切る、クロスの対応・連携も「シュート」から逆算します。

ミドルゾーンの場合は、「シュート」の可能性は0%ではありませんが、「シュートポイント」に「ボールを入れさせない・運ばせない」ことが重要になります。

今回の場面は、ミドルゾーンにも関わらず①「シュートポイント」にボール(クロス)を入れさせてしまい、且つシュートポイントで②「オフのバトル」に負けた。

この2点になります。

①に関して、選手ではなく私の責任です。整理して伝えていなかったことが原因であり、普段のようにゴールを隠した選手のプレーに非はありません。

 

2,3失点については、前節と同様の選手が失点に絡みました。特に2点目のGKミスについては試合を壊す失点であり、同様のミスを繰り返していることに責任を感じて欲しいと強く願います。

同様のミスを繰り返しているということは、チームの「ミス」ではなく個人的な「エラー」だと認識すべきです。

3点目はセーフティファーストを徹底していれば何も問題なかった場面です。ノージャッジプレーとクリアを混同していないでしょうか?もしそうであれば、整理し直して欲しいと思います。

 

試合を通し、ポゼッションを大切にする姿勢は大事です。越谷西の強みだと思います。が、ショート・ロング、縦横、相手のベクトルの消し方を考えて使い分けるべきです。少しショートパスに偏っているかもしれません。

(余談ですが、大宮東の稲妻には、「ショート・ショート・ロング」の意味が込められているそうです。今の大宮東関係者でも多分知らないと思いますが)

良い意味で前期の浦和西戦を思い出してください。

よろしくお願いします。

 

最後にちょっと算数を

令和元年度(この年残留したのはは奇跡ですね)

①1勝2敗②1勝2敗③1勝2敗         勝ち点 9

④1勝2敗⑤3敗⑥2敗1分け            勝ち点 4             合計 13 順位 7位

2017

前期 5勝2敗2分け                         勝点 17

後期 4勝2敗3分け                         勝点 15              合計 32 順位 3位

同リーグ8位の最終勝ち点24 

確認できたここ数年のデーターです。

SLはそれぞれ10チーム編成、前後期18試合で成績を争います。

単純計算、前期9試合×3で勝点27、前後期で勝点54

下位3チームが降格圏です。

前期 2.7×4=10.8  勝点11 前後期 勝点22が7位以上の目安になると思います。

今期の後期は荒れそうな感じがします。

最低、後3勝以上しないと危ないと思います。

下を考えるのは選手に申し訳ないのですが、色々シミュレーションしなければいけませんので参考に、、

これに関係なく頑張りましょう。

 

今回会場運営はホームとして越谷西高校が行いました。チームを支えてくれている仲間、応援してくれる方々、対戦していただいた成徳深谷高校に感謝いたします。