日誌

「サッカー部」令和3年度 選手権2次予選 1回戦を振り返って

10月9日  朝霞西 4-0(2-0)(2-0)

 

初戦を無事突破することができました。

新人戦前の練習試合で負けていたようですし、県リーグ武蔵越生戦もスカウティングされていたようです。県リーグの悪い流れもあり、正直不安を感じた初戦でしたが気持ちを合わせ、切り替え結果に繋げた選手の強さに感心すると共に、チームを支え・鼓舞してくれたリザーブや登録外となった選手、マネージャーには感謝しかありません。

 

スコアだけ見ると楽勝に見えますが、危ない場面や苦しい時間帯もあり選手権予選の難しさを痛感させられる試合だったと思います。

特に2から3点目まではHTを挟む辛抱の、膠着した時間が続きました。が、要所を抑え、ミスを誘い、流れを与えずに粘り強く乗り切ってくれました。

終わってみれば「4-0」

私が考えていた、理想的なスコアです。

理想的・万全な状態でない、苦しいチーム状態にも関わらず期待通りのスコアを出してくれた選手にはリスペクトしかありません。

県リーグからのトーナメント、中間考査も入ります。

ハードな試合が続きますが、勉強も疎かにせず、体調管理に気を付けて一試合づつ乗り越え

「for the one」 「for the team」

この言葉を噛みしめ、「勝負を楽しんでください」

 

話をそらします。

ボールを蹴った音、シュートの音を情報にしていますか?

キックの質は蹴った音が表しています。芯を捉えているか、足先で蹴っているか、重いか、軽いか?「強い・速い≠重い」です。芯を捉え、体重を乗せたキック・シュートが重いのです。軽いシュートは弾けます・跳ねます。重いシュートはこぼれます。

音を参考にプレーしてみてください。試合を観て下さい。

特にシュートシーンのセカンドプレーが違って観えるはずです。

 

勝負は泥臭いプレーで決することが多いと思います。

諦め、妥協したプレーが勝敗を分け、決した場合、大袈裟ですが一生引きずります。

偉そうに書いていますが、大昔の3年の選手権予選で浦和西に負けました。ニアのゴールエリア角辺りのクロスに相手選手が飛び込み、触れたボールが跳ね上がり私の頭を超えてゴールに吸い込まれました。一瞬のことだったのかもしれませんが、スローに感じたことを今でも覚えています。何も出来ずに見送ってしまったことを今でも悔いています。結果は同じでも、飛びついていれば、プレーしていればここまで引きずることはなかったと思っています。

 

私が関わるチーム・選手がこの様な馬鹿な思いをしてほしくない。

勝っても負けても力を出し切って、納得できるプレー・試合をしてほしいと願っています。

試合内容は分かりませんが、大宮東高校が所沢中央高校に負ける波乱?があったようです。

大宮東高校の二見先生、所沢中央高校の八木原先生、共に埼玉教員SCで関東Lや国体を一緒に戦った仲間です。八木原先生は高校の先輩でもあります。

夏のサザンクロスカップでもご一緒して、チーム力も上がっていると思っていました。きっと良い試合だったのだと思います。

が、客観的には大宮東の方が実力は上だったと思います。

勝負に絶対はありません。

どのような相手に対しても、全力・ベストを尽くして頑張りましょう。

 

フェアに闘ってくれた朝霞西高校に感謝いたします。また、新人戦での活躍を祈念いたします。

保護者・OBの皆様におかれましては、平素より支え・応援いただき本当にありがとうございます。

2回戦は10月16日 対 豊岡高校です。

無観客が続きますが感謝の念をもって一試合づつ頑張りますのでよろしくお願いいたします。

(67.433/3,357)